林和美さんは、装幀写真家さんで、
神崎京介さん
鷺沢萌さん
唯川恵さん
吉田修一さん
などの小説の装幀で作品を観ることができます。
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ものごとの本当に大切な事は、
主題となる部分にだけではなく
「余白」の部分にもあるのではないかと思います。
今の時代、ネットの普及により
毎日たくさんの情報が溢れ流れ込んできます。
情報が主題の時代。
余白なんてなくていっぱいいっぱい。
でも、本当に大切なのは、
情報を知る事ではなく、
感じる心だと思います。
情報ばかりに翻弄され、
春が近づく匂いに希望を感じたり、
人との別れに切なくなったりする心を
忘れているようでなりません。
今回の展示する作品は、
写真屋さんに写真の仕上がりを取りに行ったときに見つけた店先に咲く小さな花や、
久しぶりにゆっくりと自分の時間を過ごしたカフェでさっきまで自分が座っていたイスなど、
特別な何かが起っているわけではなく、
ただ静かに穏やかに流れる「余白」時間を撮影したものです。
この写真展で、ご自分の「余白」を取り戻して頂ければ幸いです。
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余白は、心の余裕。
自分を見失わないための、大切な場所。
大阪では今日12日まで。
20日からは、東京です。


