さまよう刃東野圭吾さんの『さまよう刃』を読み返す。主人公や、被害者たちの気持ちの千分の一もわかってないかもしれないけれど、胸が苦しくて、辛くて、泣きながら、憤りながら一気に読んだ。こんなの許せない。正義って何だ。法の裁きとは何だ。一体誰にとっての救済なのか。これはフィクションだと終わらせることは出来ない。