スピリットジャーニー♡
セラピスト平野裕子です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
屋久島旅の続きです。
6時40分スタート。
ガイドさんを先頭に
トロッコ軌道を歩き始めました。
ガイドさんの後は、
夫・娘・私・女性2人の順で
しばらく歩いて行きました。
最初からかなりのハイペース。
遅れないよう集中して歩きます。
心の声は
うそでしょ。
このペースでずっと歩き続けるの!
時間との戦いと聞いてはいたけど…
初めて20kmを歩く夫が心配に。
自分自身のことも。
いつもの歩き旅では、
慣らし運転のような感じで
歩き始めるんです。
ゆるく歩きはじて、
少しずつスピードアップ。
このハイペースは、
私にとって険しい道や危険な場所を
歩く時の速さと集中力です。
縄文杉登山、甘く見てました。
ガイドさんいわく、
トロッコ軌道で
時間を貯金できれば、
その後の登山に時間がかけられます。
周りの景色を楽しむのは後にしましょう。
とにかく縄文杉を目指します!
トンネルを抜け
橋を渡り
歩み続けます。
トロッコ軌道は木の道だから
歩きやすいと思っていたのですが、
ひたすら前を見て、足元を見ていると
横線が目に入りなんとなく
目がまわるような感覚になってきます。
(娘もそんな感覚になったと話してました)
歩き続けていると
スピードに慣れてきましたが、
立ち止まって
自由に写真を撮ることが出来ません。
自分のペースで楽しめないんです。
夫と綺麗だね、凄いねとの会話もできない。
本当にストイックに歩き続けるだけ。
そうしないと時間との戦いに負けちゃうから。
ここに来るまでに家族はバラバラに
なっちゃったんです。
トロッコ軌道8.5kmを歩き終え、
少し山道を進んだ所で、
夫は脚の痛みでリタイア。
登れるけど下ることが
できなくなりそうだからと。
その後、山道を歩く私達を見て
ガイドさんが、
「娘さん以外は時間内に戻るのは厳しいです。
縄文杉登山のために山登りをしてきましたか?」
誰一人、事前に登山をした人はなし。
「皆さん、準備が足りません」
と言われてしまいました。
本当にそうだなと、今更ながらに反省。
ちょっと自分の体力・筋力を過信してたかも。
今までの貯金が無くなってたことを痛感です。
そこで、娘だけ他のグループに合流して、
縄文杉を目指すことになりました。
たまたま、10分ほど先のウィルソン株に
同じ会社のツアーの人たちがいたので合流させてもらえたんです。
ガイドさんの手配の早さに感謝。
残る3人は行けるところまで
行きましょうとなりました。
次に続きます。
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