ママのためのセラピスト
鈴木あさみです。
今日は前回の続きです。
結婚して旦那さんの社宅に
住むことになったわたし。
「○○さんの奥さん」という呼ばれ方に
ものすごく違和感を感じながらも、
「○○さんの奥さん」として相応しいように
社宅での近所づきあいなど
本当に努力したんです。
妻や「○○さんの奥さん」という役割を
自分以外の誰かになって
演じていたような感じ。
だから、
平日にある社宅の行事とか
有休を使って仕事を休んでまで
参加しようとしたし、
家族ぐるみの食事会とかにも
本当はそういうの得意じゃなかったけど
行ったりしていました。
今となっては、
何でこんなことしてたんだろうって
思うんですけどね(笑)
家事も仕事も近所づきあいも
とにかく頑張らなくちゃって
いう気持ちが大きかったんだと思います。
でもね、ある時、
本当に些細なことで、
他の奥さんに注意されたことがあったんですよ。
社宅なんで、
当番制で色んな役が回ってくるんです。
で、共有階段の電球を取り換えずに
何日もほったらかしているって言われたんですよ。
もちろん気付いていたけど
替えていなかったのは事実だから謝ったし、
そもそも私じゃ届かない場所だったから、
休日、旦那さんに替えてもらうよう
頼んでいることも伝えたし。
でもあれこれ言われ。
しかも、それが
わたしが帰宅するのを
待っていたかのようなタイミングで
電話がかかってきたから、
もはや恐怖でした!笑
(古い建物なんで音で分かるんですよねー)
本当に超くだらないことなんですけど、
こういうくだらないことで
電話がしょっちゅうかかってきて。
(みんな暇なのか!?)
そういうことが、半年くらい続いたら、
外に出るのも
怖くなっちゃったんですよね。
だって、外に出たら
社宅の人に会うわけだし、
電話の時みたいに
見張られているんじゃないかって思ったり。
しかも、
ちゃんと妻として周りとうまくやれなかった
自分を責めたりもしました。
そういうループにはまると、
人ってマイナスにしか考えられなくなるんですよ。
どんどん精神的に
やられていって
自律神経失調症までいきましたからね。
誰とも顔を合わせたくなくて、
仕事が終わったら
夜遅くまで外で時間をつぶしてから
コソコソ家に帰っていたし。
それでも段々、
家に帰るのも怖くて嫌になって
わざわざビジネスホテルに泊まるようになり、
しまいには
わたしだけマンションを借りて
プチ別居状態。
社宅の奥さん方と
顔を合わせたくないばっかりに。
結婚して1-2年の出来事なんで、
きっと周りの人は
夫婦仲が悪いからだと思ったでしょうね。笑
改めて社宅でのことを振り返って
文章にしてみると、
何でこんなことでカラダを壊す位
悩んでいたんだろう。
何であんなに苦しかったんだろう。
って思うんですけど、
この経験があったから
分かった部分も沢山あって。
結婚や妊娠・出産という
ライフステージの変化によって、
妻とか嫁とかママとか
そういう役割が増えていくじゃないですか。
そのたびに、
「○○さんの奥さん」
「○○ちゃんのママ」って呼ばれたりして、
自分以外の人の人生に
自分が合わせないといけないような気がしちゃうんですけど、
そんな必要全くないなって思えるようになったんです。
私の場合、
「○○さんの奥さん」っていう
旦那さんの人生に合わせようとした結果が、
ココロの病気になるっていうことにもなったし。
○○さんの奥さんでも
○○ちゃんのママでも
わたしはわたしだって言える生き方の方が
絶対楽だし、楽しいなって思います。
だから、そういう生き方を選ぶことができているし、
どんなに小さなことでも
楽しいなって思える自分がいたりもします。
昔の私のように
仕事も家事も子育ても、
全て頑張ろうって思って
実際に頑張っている人に
わたしの経験が届くといいなって思います。
今日も有難うございます。
ALOHA![]()
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◯◯ちゃんママではなく
「わたし」という1人の女性としての
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