目に見えるものは、
いつだって、
目に見えないものに
支えられています。
そのことを知っていた日本人は、
目には見えないけど
強い影響力をもたらす働きを
「か」と表現しました。
例えば、「かぜ」、「かおり」、
そして「かみさま」。
「か」のことだまは、いわば、
吹きぬける爽やかな風のような存在。
すーーっと流れるように、
相手に意識させず、
優しさを届けることができます。
「か」のことだまの特性を
生かすためにも、
全面的にあなたが
前にでるというよりも、
一歩ひいたところから、
みんなを支えるという意識を
もつのもいいでしょう。
すると、あなたのまわり全体が
輝きだすことでしょう。
風は目に見えない。
でも、風がその場の流れを作ります。
