エジプト4日目 プレイバックpart3
キザからカイロへ
ギザからカイロへ地下鉄で戻りました。
お腹すいたから、何か食べよう
と、街角で思案していたら
「今日は金曜日だから店はクローズだね。
イスラムは金曜日が休みだから」
と、知らないおじさんが声をかけてくれます。
観光地以外の、街中の市民は
親切なのです。
店員さんが席まできて、彼にお金を渡すので
「なに?」
と聞いたら、
「釣りをもらい忘れてたみたい」
繰り返しますが、
観光地以外の人は
親切なのです。
アパートメントにもどり、明日以降の
相談や予約を済ませ、再度お出かけすることに。
Uber で車を呼んだのですが、混んでいるのか
30分待ちの表示。
もう、流しのタクシーを拾うほうが早いよ
と、タクシーを拾いました。
彼「メーターどこ?」
運転手「アラビック!アラビック!」
彼「イングリッシュプリーズ」
運「ノーイングリッシュ」
彼「ノーアラビック┐(´д`)┌」
![]()
もう、なるようになれだよね。
Uber で、60ポンドって出てたから
100くらいが妥当かなあ?
と、目的地に向かいました。
(これも通じないから、スマホのナビを
そのまま渡す。
やはり、Uber は便利です。)
目的地に到着。
案の定、値段でゴネだす運転手さん。
200ポンドだと言い張る。
「はやく降りるんや!」
と、彼が言うので、飛び降り
「はやく逃げるんや!」
と、促されるものの
「靴、タイヤに踏まれてるから行けない。
」
「なんで靴が轢かれてるねん
」
「まだ動いてるとこ飛び降りたから。
足轢かれそうやったし
慌てて靴脱いだ」
(自分でも、よくあんな咄嗟に
靴を脱げたなと驚いた。)
仕方ないので、車が動くまで
横で待っていましたが、
運転手さんも150で折れたのか、
動いてくれました。
靴を慌てて拾いあげて、急ぎシタデルへ。
![]()
![]()
シタデルは、イスラムの英雄、
サラディンによって十字軍を撃退するために
作られた要塞。
要塞だけあり
ピラミッドも見えます。
そして、またもや、、、
大写真撮影会。
もはや、私の姿が見えない。
なんだか次々に肩を組んだり
いろんなポーズでツーショット撮影。
パンダ状態です。
🐼
これで財布スラれたりしたら
人間不信になるわ。。。
もちろん、財布もパスポートも
スラれることなく。
![]()
満面の笑顔を向けてくれる子どもたちって
ほんとに可愛い。
さっき轢かれた靴を脱いで、
ムハンマド・アリーの モスクの中へ。
イスタンブールのアヤソフィアなどを
モデルにしたらしいのですが
外観はずいぶんちがうような気がします。
(中の雰囲気は似ているかなあ?)
さっきいっしょに写真を撮った子たちが
私の名前を大きな声で呼びながら
さよならしてくれていました。
「名前まで覚えられて!
もう、エジプトで悪いことできひんわ」
と、彼がボヤいていました。
(悪いことなんかせえへんし〜)
子どもたちはバスで帰っていくけど
私たちは足がない!!
すごい渋滞なので、タクシーも拾えません。
「仕方ないから、タクシー拾えそうなとこ
まで歩こう」
てくてく、歩きます。
「シェパードの血が入ってそう」
「もう閉業してるから外から写真とっとこう」
てくてく歩きます。
暑くないからね。寒くもないし。
露天の店が山ほど出ている上
車は通るし
人は初詣なみだし
店はなんかよくわからん放送を
爆音で鳴らしているし。
(安いよ、安いよ、3個買ったら1個タダ!
みたいなこと言ってるのかな?)
結局、アパートメントの近くまで歩きつづけ
倒れ込むように無愛想なオジサンの店で
コーラを飲みました。
イスラム教って、アルコール禁止やし
ヘルシーやわ〜。
ふつうなら絶対ビールよね。
「初の三万歩超えや!」
と、彼は言っていました。
そんなこんなの、
ピラミッドからシタデルへの
長〜い1日でした。
































