エジプト3日目プレイバック



カイロ考古学博物館へ


カイロ考古学博物館へ。

朝イチで入れるよう向かいました。

私たちのアパートメントからは

歩いていけます。


考古学博物館だけでなく、エジプトは

どの博物館や遺跡もセキュリティチェックが

あります。


また、観光客が多そうな場所はじめ

街のあちこちに盾や機関銃を持った

物々しい警察がいっぱいいます。


ただ、けっこう気軽に声をかけてくるので


(道に迷っていると声をかけてくれる。

あと、「ニーハオ!」とかね。。。ねー)


きちんと見ている感じはあまりないのだけど。


まあ、テロなどの抑止力にはなるのかな。


7時半には到着しましたが、

さすがにカイロ考古学博物館はすでに

列ができており、8時前には団体さんも

次々到着です。


入場料は450エジプトポンド

(約2200円)




まず目指すのは?


まず目指すのは、2階です。


団体さんが順番に回るのを避けて、

2階のこちらを目指します。







ツタンカーメンコーナーです。

ツタンカーメンのコーナーは撮影禁止。🈲

人が群がるエリアなので、真っ先に到着。
おかげで、10分くらい、監視員さん以外
誰もいないという贅沢な空間で
ツタンカーメンのマスクや棺を堪能しました。



ツタンカーメンの副葬品は、撮影可です。


ツタンカーメンのマネキン

王妃が香油を塗る画が描かれた金の椅子。



ダチョウの羽で作られた扇子。

こんなにしっかり残るなんて!


側面を女神がしっかり守る厨子。




厨子の中にあるカノープスの壺。

こちらに臓器が納められます。


ツタンカーメンコーナーだけでも十分な

見応えです。


入口に戻って、順番に見どころを押えましょう。





⬆①クフ王の坐像。

すごく小さいです。あの巨大なピラミッドを

作ったクフ王ですが、残った遺品はこの

10センチに満たない像だけ。


⬆②200ポンド紙幣にも描かれる書記さん。



⬆① 仲良し感満載のセネブと奥さん


⬆② 最古の実物大木像、カ・アペル像

体つきといい、表情といい、今にも動き出し

そうなリアルさです。




⬆① 古王国時代の傑作と言われるラーホテプとネフェルト坐像


⬆② 一般庶民?意外と一般庶民の姿が

すごくリアルかつユニークです。



⬆① ハトシェプスト女王

野望の女とは思えない、お目々がパッチリ

可愛いです。あごひげをつけてファラオに

なっても、美しさも可愛さも得たいという

やっぱり野望の女!


⬆② 宗教改革の王様、アクエンアテン。

ツタンカーメンのお父さん。

面長な顔立ちに、ぷっくりしたお腹と

宗教改革の王は、写実主義でもあります。



見どころは、団体さん+ガイドさんが

立ち止まるので、写真を撮るのも大変に

なりますが、団体さんがスルーするところは

ガラガラになります。


一般庶民がやはりユニークです。



パピルスコーナーもがらがら。

階段の踊り場なので、みんな気づかず

通り越してる?



グレコローマン時代なんかもガラガラでしたが

なかなか素敵な展示だと思います。



誰もいないミイラコーナーはちょっと

夜の理科室のようで怖いかも?


一眼レフカメラなどは持ち込み料が要りますが

スマホ撮影は無料です。


ガイドさん付きだと解説を聞けるのはメリット

ですが、自分のペースで自由に見られないのは

デメリット。


(これは、ルクソール以降に痛感しました)


とにかく展示が多く、もう一度見に戻ったり

していたので、3時間半ほど滞在しました。


帰るときには、さらに人が増えていたので

朝イチに入って正解でした。


夜営業の時間に行くとガラガラという

記事も見かけたのだけど、今は夜営業は

していないようです。


また、現在、大エジプト博物館が

プレ・オープン中です。  


(今は庭とかだけみたい。)



カイロ考古学博物館の展示物もそちらに

移動する可能性があるので、


「これは絶対見たい!」


という展示物がある場合、いく前に

確認するほうがいいかもしれません。


ではでは

寒いので体調お気をつけて

お過ごしくださいね!