3年前かなパリタクシーを観て、好きだなあと思いました。

心に残る映画ということかな。

パリの街並みを走るタクシーの中での会話、車窓からの街並みの美しさと音楽。


今日は、ダニー・ブーンを木村拓哉、リーヌ・ルノーを倍賞千恵子に替えて、東京タクシーとしてリメイクしたものです。





リメイクといってもなぞる感じではなくて、東京タクシーは、ほぼ同じストーリーなのですが、独立した作品でした。

松竹130周年記念作品なのですが、いわゆる大作ではなくて、こういう佳品が記念作品なのは、松竹らしい気がします。
パリタクシーを東京に持ってこようと思いついたのは、山田洋次監督なのか。

木村拓哉さんは、パリタクシーを観たのかなとか
この役は、松竹だからではなく、倍賞千恵子さんありきかなと。
例えば草笛光子さんでも吉永小百合さんでも違うかな。

若い頃を演じる蒼井優さんがやはり素晴らしく

最初の10分くらい、古臭い感じがしたのですが、それも含めて松竹らしい映画だなあと気にならなくなりました。
随所にしのばしているくすぐりも含めて。

横浜の夕景は美しく、このドライブが永遠に続くと良いなと思いました。

最後のところ、そんなご都合主義と思われるかもしれませんが、原作もそうなんです。

グッズがあったのですが、私はタクシーが欲しかったのとキューピー人形が好きではないので何も買わずに帰りました。
ステッカーは、今になってちょっと買っとけばよかったかなと思いました。