個人の業種はたくさんあります。
記帳を見ることで、その業種特有のものがあります。
経費科目も、実は、「○○」と言えるものもあれば、言えないものもあります。
なぜか?
それは、職種によって受け取り方が違うからです。
つまり、多くの業種の中身を見ていないと正直、分からない事です。
記帳代行業務も多くありますが、元会計事務所職員、元銀行、社労士、行政書士、コンサルと。
「何を基準に選んでいますか?」
実は、処理の違いで、大きく、税金も違ってきます。
ご紹介で来られた方の確定申告書を見せて頂きました。
とても面白い科目があったり、まとめてザッと計算されたんだなっという箇所がありました。
その方とお話をして、「経理ができるから」ということでお願いして処理を頼んだみたいです。
経理ができるからといっても、多くの場合は、1つの会社の経理です。
税金の計算や、控除とはまた違うことです。
女性が苦手だから、できる人がいると安易にお願いする場合があると思います。
でもね、翌年は、その安易な気持ちで、税金を多く支払うことがあるんですよ。
事業主の場合、所得がわかれば、次は税金が幾らなのか?という問題に進みます。
つまり、確定申告は、税務申告書類なんです。
これは、税理士だけの業務なんです。
ご存知でしたか?
だから、誰から聞くのか?ということが大事なんです。
元会計事務所や、銀行に勤めていたから出来る業務であり、退職したあとは、税務申告は、してはいけないんです。
罰則規定があります。
継続しての税務相談、申告相談、プリントアウトは、パソコンがするから教えた内に入らないというのも、アウトね。
きいてますかー?
有償関係ないんですよ!
毎年必ず、出てくるんだよね。
まぁ、これを、ニセ税理士行為というんだよ。
これを、税務署から私たちは言われます。
私達に、言うなよ…。外野にいってくれー!
これから確定申告時期になります。
ご相談会場も増えます。
商工会議所、税務署、市役所など、必ず税理士がいます。
間違っても金額や、敷居の高いとかで、別業種を選ばないでください。
経理、会計は誰でも可能ですが、税務相談、確定申告は、税理士業務です。
確定申告をするためのデーターは記帳になります。
記帳と申告は別物では、なく、一体です。
誰から聞くのか、大事なことですよ。
