3日間の税理士会の成年後見人研修が終わりました。
実際に後見人をされてる税理士のリアルな話。
裁判所や、市町村からくる後見人の場合、大体が、
家族や親戚が関わりたく無い→専門家が後見人につく。
そんな、家族の実情をお聞きしました。
リアル過ぎて…ビビる。
研修には、50代以上の先生方が大半。
60代、70代の方もいらっしゃる。
後見人になるためではなく、きっと、制度を知っておきたかったのよね。
士業は、プライド高いからね笑
60代.70代になると、自身の今後に不安がでてくる。
大体、死ぬまで士業だからね。
そこが年齢高くなるから、なかなか、変化できないという…。
本人が認知症なんて、認めやしないし、なによりも、息子や、娘たちに、自分がないがしろにされないか気になるんだろうな笑
お金の行方とかさ。
だから、知っておく必要がある。
それに、資料によれば、認知症の身内に、虐待をするのは息子と、夫が大半を占めるのだよ!
きこえてますかー!と、私は言いたかった!
妻、母親は、こうあるべきだ!というのがあるし、自分が介護することなんて前提に考えてないはずだしね。
だから、言ってもわからないし、怒りを堪えられないから、見えないところにするらしい。
現実だよね。
成年後見人制度に関わる専門家から最新の情報を聞くわけで…
遠い話では無いな。
我が家もここ数年、立て続けに親戚や義祖父が亡くなりました。
義祖母は、92歳 大往生ですが、痴呆も少し入り、病院生活でした。
イケイケのおばあ様でしたよ。タバコを吸って化粧もバッチリでしたしね。
義祖父は、100歳!
こちらは、亡くなる前に孫、親戚、子と話をし、本人もまだ生きる予定でした笑笑。
我が子が、大きくなるにつれて、両家の親の年齢もいよいよ、70代に突入していきます。
最近、母が「元気に生きていけるのはあと、12年だと思う」とメールがきました。
12年の意味が分からないが・・・長女の20歳のことと掛け合わせているのだろうか・・・。
後で聞いたら、誰の手も借りずに生きていく年齢らしい。
少し、考えさせられます。
私が女性に「継続」することをよく言うのは、今後、育児から「介護」の世界へ私たちは行くからです。
育児は、未来があります。成長する楽しみ、嬉しさ、喜びを感じることができます。
介護は、いつ終わるか分からない世界へ行きます。
その時、必ず、女性が関わることでしょう。
そこで、事業を終える場合もあるかもしれない。
利益をだして、継続できれば、介護に当てれる金額や人件費も補えるし、介護ストレスを軽減できる可能性もある。
だから、継続していく必要がある。
それは、「自分だけの場所」を持つことが必要だと思うからです。
そのためには「お金と自分だけの場所」は必要なんです。
女性の事業は、生活と密着してる部分が多い。
だからこそ、5年後、10年後と見据えていくことも必要だなと思います。
途中でやることが変わってもいいじゃないですか。
最初から利益を出すことよりも、沢山の失敗をしても前進する力は必要


