今日も朝から。
若者は居ない。
この講義は、他業種の先生から「税理士は、出遅れてる感がある。」と何度も言われる。
こういう指摘されることは大事!
同業では、オモテから言わないしね。
個人的には税理士は、専門家として、後見人には当てはまる職種だとおもっている。
なぜ、出遅れたのか?
なぜなのかは、もちろん、教えてくれない。
そして、壁もある。
他業種には、出来て税理士には出来ないことがあるんだよねー。
法律的文書作成業務が出来ない…。
あー、こんな所で不具合出るんだなぁと感じた。
もちろん、成年後見人は、簡単なことではない。
法律的なことや、手間はかかる。
しかも、先は見えない。
これ、身内だけで、やれるんだろうか??と感じた。
核家族で、人口減少…
超高齢化社会。
連携してやっていかないと、ムリだわ。
「社会的奉仕としての職務」としてやるからできる仕事だと。司法書士の先生は話されてた。
儲かるとかの仕事ではないですから!!
大学の法学の教授の講義は、とても情熱的だった。第一人者の教授で、まだまだ!勢いがあるし、まだやりたい事があるんだ!!と!熱く熱く語ってくれました。
寝る学生もいるから、バッチリ寝ささない話の内容で、教授世代が講義受けてるんだけどね。
みなさま、寝てなかった笑
日本に普及しない理由としてね、「肩書き」ってのがあがっていたの。
成年後見人がつくと、資格が無くなるってのがあってね。
そりゃ、肩書きはプライドの一種よね。
それが無くなるというと、だれも受けたくないわけよ、特に男性わ。
むかーし。
デイケアが出始めたころ、理事長が痴呆になり、デイケアに行ってたの、子供は結婚していなくて、孫もいない。
その理事長に、施設の人が「○○おじいさん!リズムに合わせて手を叩きましょう」といったら、痴呆なんだけど、「わたしを誰だと思っているんだー!」と激怒したの。
それくらい、男性にとって肩書きは、大事なんだよね。
その教授がね
「税理士は、おとなしくありませんか?この分野は、税理士が牛耳る!ぐらいの勢いがないですよね」
それ!わかる!
著名な先生はいるんだけど、情熱的な先生って聞いたことないんだよね。
異端児とか…。
我関せず…。
風土なのか…。
講義でもね、間違いないように、無難な感じがしたんだよね。もちろん、私の個人的意見。
今後、どうやって税理士がやっていくのかはわからないが、事業主や、会社経営者には、必ず必要な事には間違いない!
そして、特に女性が介護には介入していくわけで、判断していくことが増えていくのは、女性だと思う。
「分からない〜」
で済む話ではない。
親の生き方や、配偶者や、自分の人生をどう生きていきたいのか、それを、決める最後の手段かもしれない。
そう感じた2日目。
