ふと思い立ってこれまで書いてきたノートを半分捨てた。



最初は頭で考えすぎて何を書いていいのかよく分かなかったので、その日食べた物や予定などを記録していた。


次第に心の内を映す鏡のように、感情のまま筆を滑らせていくようになった。


2018年から始めたノートも年数を重ねるほど誰にも見せられないし、絶対に見られたくないなぁ。


自分で自分の気持ちが分かるようになると、他人の気持ちも分かるようになってくるから不思議。


内側の世界を知れば知るほどその精度は上がる。


仕事とプライベートの両方を通して実生活で検証済みだから間違いない!



人からよく誤解を受けるのだけど


「頭の中ではものすごく活動しているのに、外から見ると何もしていないように見える」状態を作りやすい。


本人からすると、

「いや、ずっと考えてるんだけど」

なんだけどな。


頭の中は、たくさんの思考が巡ってお祭り騒ぎ。

複数のタスクを順者立てて考えてるんだけど、外から見ると動いてない。ボーッとしているように見える。


つまり「怠け者」に見えるみたい。


そこを注意されると、急かされているようでモヤっとする。


だが、説明しても理解はされない。


頭の中でアレコレ考えて出た答えのみを外に出すもんだから「何でそうなった?」と思われることもある。


論理がないのではなく、途中の連想経路を口にしていないから突破な意見に聞こえるらしい。


これは普通のことだと思っていたから、なぜ理解されないか長い間気づかなかった。


内面の豊かさと外側の静けさにギャップがあるということも、ノートを書き始めてわかった自分の素質です。


最近、

『小説家を見つけたら』という映画を観た。



その中で、小説家が少年に言う。


「自分のために書く文章は、人のために書く文章に勝る」


この言葉に、すっごくうなづいた!!

自分を知るというのは本当に喜びだとノートを書い思う瞬間が何度もあるから。


他にも好きなセリフやシーンもあるけれど。

観た人のお楽しみっ照れ


ハートフルでほっこりしました。