『プロミシング・ヤング・ウーマン』2020年
今は親と同居中の30前後の女性。
彼女は毎晩のようにクラブやバーを訪れては
泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちに裁きを下していた。
ところが日常を揺るがす出来事が起きる。
悪夢のような日々か
キャシーが着ているお洋服はどれもカラフルでガーリー、それが何だか彼女の中に沸き立つ怒りや悲しみを隠す鎧のように見えた。
そうすることで心のバランスを取っているような…
観終わった後に考えさせられる。
私はもやもやししました。
作中の誰かにではなく、過去を思い出したから。
小さな子供がおっさんに番号聞かれ、車に誘われたらそら怖いっしょ😱
仕事で行ってんのにセクハラっぽい発言や行動されたらそらキモいよね?
子供の私は恥ずかしさで誰にも言えなかった。
20代の私は、女上司の「気にしすぎ」の発言に自意識過剰なのかなって、その出来事を忘れる努力をした。
(20後半まで自分が少し我慢すれば、平和に行く、迷惑掛けたら嫌われると思っていたので。)
経験の中でこの考えは違うなと気づけたし、
言葉にすることの大事さ
身を守る術など
得たものもたくさん![]()
それでファッションややりたい事ガマンするとかイヤだもんね♡
今さら昔の記憶が出てきたことにびっっくりしたけれど
怖くて、嫌で、腹が立った気持ちに蓋をしたまんまだったんだと気づいたんです。
湧いてくる感情を紙に書いてあーあの時辛かったんだな、と認めたところで落ち着きました。
「問い」がある映画でした。
この数年で社会の在り方も変わってきて、今まで許容されてきた事も問題視されるようになってきていますね。
当たり前とスルーしてきたものに疑問が持てるっていいことだよね。
”常識”ってどこかの誰かの都合がいいように作られたモノもあると思うから。
男性から見た視点、女性から見た視点
年代によって
それぞれが違う感じ方になりそう。
機会があれば、観た人同士で意見を交わしせるといいな![]()
~オマケの一言~
復讐劇といえば
Netflixオリジナル韓国ドラマ
『ザ・グローリー』
も見応えありますよ!
こっちは暴力エグイけどね!




