先週の金曜日から土曜日にかけて2日間、外出先でマスクを外して過ごすことが出来ました。
コロナ禍でマスクを付け初めて、落ち着いてきた最近になっても、マスクを取った自分に自信がなくどうしても勇気が出なくて外すことが出来ませんでした。
先月の5月もマスクを外して過ごすと決めた日に挑戦をしたのですが、半日は成功し、半日は失敗に終わっていました。
でも今回は全日においてマスクを外すことが出来て、心の葛藤に打ち勝つことが出来ました。
マスクを外す決心をした理由は、どんなことがあっても不安をなくし、安心した心の状態を得るために心の訓練が必要だと思いました。
そのための一段階として、マスクをを外して全日生活することが今の自分に出来ることではないかと考えたからです。
不安をなくすために、不安を隠すのではなく、あえてさらけ出すという方法を取ってみました。
その結果、マスクを外した自分にはまだ自信が持てなく、外して過ごしたことの後悔も少しだけ出ていますが、その自信の無い部分よりも別の自信が持てる部分を探してみようという気持ちになったことに気付きました。
そして、別の自分の個性が、自信につながるようになるにはどうしたらよいかと考えるほうが楽しいかもしれないと思えるようになりました。
私自身の場合、不安をなくし安心感を得るだけのためにマスクを付け続けていて、そのことは自分をまるごと受け入れていない状態でした。
自分をまるごと受け入れて初めて、自分の内面の真実や心の真実、外側からくる物事の真実がわかってくるのかなと思いました。
この日がなかったら、マスクを外したいと思いながらも、多分このままいつまでも外出時はマスクを付け続けていたと思います。
マスクが取れたきっかけになったこの日と、一緒に楽しい時間を共有出来た皆さんに感謝です。
私にとって一歩前進することが出来ました。
(私は覚えていなかったのにもかかわらず、5年前にお世話になったスタッフの方が私のことを覚えていてくれていました。
5年前のその時はコロナ禍の前だったのでマスクは付けていませんでした。5年間付け続けていたマスクのため、自分の顔が見る影もなく随分と変化してしまっていたという思い込みも拭うことが出来ました。嬉しかったです。)