自分軸で生きるということは、自分本位に行動して周囲の状況や気持ちを無視することではない、とつくづく思うことが状況と出来事はそれぞれ違うのですが数週間前から最近まで立て続けにありました。

 

周囲の状況や気持ちを考えないで、自分軸に従ってやりたいからやると言って、調和を乱し自分勝手に行動しているのを目の当たりにしました。

その人曰く、自分軸で物事を見て判断して行動しているとのことです。

 

私は、自分軸だけで物事を見るのはただの自分本位としか思えず、自分軸というものを勘違いしているようにも思えました。

自分軸で見るということと、自分軸で生きることとは別物のように感じるからです。

 

その人の自分軸と言っている行動によって、どれだけの悲しんだり傷ついたりする人がいるかということを想像できないようです。

もし想像できたとしてもお構いなしなのだなと思います。

 

実際に、私はその人の自分軸の影響で心が乱れて涙が出ました。

そして、心の乱れを治すために自分の好きなことに没頭する時間を増やしました。

好きなことに没頭していると、本来の自分が取り戻せた感覚で自分が癒されました。

 

この出来事は、自分の個性というものをもう一度よく考えて、その個性を大切に、自分は自分の個性を発揮するようにというお知らせだったんだと思いました。

 

 

 

私が考える自分軸ということは、他人軸(他者の個性)を尊重しながらも、自分の個性も尊重し、その個性を軸にして生きることなのではと思います。

 

私はすべての物事との調和を大切にしながらも、周囲の人の気持ちも推し量れるように想像力を鍛えながら、個性を発揮できるような自分軸で生きたいと思います。