昨日はハープソロの発表会でした。

 

緊張からのがれるために、いくつか対策を前もって準備していたのですが、本番ではその対策を完璧なほどすっかり忘れて、極度に緊張した演奏になってしまいました。

 

そのために、脱力感も持って挑もうと思ったことも、周りに同じ曲を弾いている人がたくさんいると思うようにしようと思ったことも実行できず、ただひたすらその場を乗り切った感覚しか覚えていません。

 

また、途中で止まってやり直した部分と、間違って弾いてしまった部分が何ヵ所かあり、その部分しか覚えていなくて、普通に弾けたであろう部分はどんなふうに演奏したかは全く記憶に残っていません。

 

唯一救いだったのは、皆さんから「音が前より変わった」「いい音」と言われたことです。

いい演奏ができなかったと気分が落ち込み気味だったところ、涙が出る程うれしい言葉でした。

 

ソロ演奏が全員終わり、皆さんで同じ曲をセッションしました。

ハープだけでなく、ハープとコラボ演奏したフィドルやホイッスル、その他に小型の洗濯板や、スプーン2本を音が鳴るようにテープで止めた物、名前も分からない楽器を持参された方など、皆さん自由に演奏して、いくつもの楽器でのいくつもの音でのセッションは本当に楽しかったです。

 

セッションがとても楽しかったので、ソロ演奏の落ち込みは吹き飛びました。

 

そして新たな目標が出てきました。

 

コラボやセッションをやってみたいと前から思っていて、まだ自信がないし、もう少し上達してからにしようと足踏みをしていましたが、今回の発表会の最後のセッションで、間違ってもいいし、何か音を出せていればいいし、楽しんで演奏することが一番だと気づきました。

 

今後はコラボやセッションが実現できるように頑張ってみたいと思います。

 

そしてソロ演奏に関しては、家で曲を練習するときは、自分の今までに経験してきた感情を音にのせて練習しているので、

次回の発表会では音で感情を表すことを目標にしたいと思います。

 

来週の日曜日はハープアンサンブル会があります。

様々な楽器のアンサンブルチームが集う会です。

皆さんと協力していい演奏ができたらいいなあと思います。