引き寄せの法則という言葉を知ったのは10年前程前です。

当時の職場の同僚が引き寄せの法則にはまっていて、あるブログを紹介してくれたのがきっかけでした。

 

当時、会社の事務員として働いていたのですが、仕事以外で興味のわくことがたくさんありました。

本当は仕事などせずに好きなことだけをやっていたかったのですが、生活するためには仕方がない事だと思っていて、生活の為にフルタイムで会社勤めをしていました。

漠然と会社員から脱け出したいという思いはあったものの、これを引き寄せたいということは特に明確になっていなかったのですがなんとなく紹介してくてれたブログを読んでみました。

 

その内容は、「ある」という感覚になろうというワークを勧めるものでした。

不足感を感じていればしっくりきたのだと思いますが、人生はこんなものだと半ばあきらめていた為に特に不足感は感じていなかったので、何となくしっくりきませんでした。

 

「ある」という感覚になろうとすること自体が「なろうとする自分」「あるを得ていない自分」「不足している自分」を引き寄せてしまうのではないかと思ってしまい、ワークをやっていたら自分には不足しているものがあるということの思いから永遠に脱け出せないと思ってしまい、そのワークをやるのは辛くなって遠ざかってしまいました。

 

今過去を振り返ってみて考えることは、引き寄せをしてもしなくても心の声に従って制限をはずし、自然に行動を起こしてしまうことが、物事を引き寄せていることに繋がると気が付きました。

こうだからこれをやるというのではなく、理由もなくこれがやりたいと思うものが最終的に現在に繋がっています。

こうだからこれをやるというのは、未来の想像もモノトーンでしか見えて来なく、叶ったとしても長く続いていません。

 

仕事=会社の事務員としか考えられなかった自分から、考えだけでも解放されていることが進歩できたかなあと思います。

 

大好きなジョンフンを応援していることも引き寄せだったのかなと思います。

ジョンフンを知る前は、こうだからこれをやるということばかりでモノトーンの人生でした。

韓国には全く興味がなかったし、もともと自分を出すことが苦手なので、ファンミーティングやライブに行く自分なんて想像もしていなかったです。(今でもまだ客席で固まって聴いていることが多いし、ツーショット写真でも常に私は固まっています。)

ジョンフンのファンになったこと以外に、韓国語の勉強を始めたり、好きなことを極めようと思ったり、好きでない事が明確になったり、心の声に素直に従ったお陰でなぜか想像していなかった人生が展開されています。

 

やりたいと思う仕事から決めてしまおうと決意してから、生活費のための仕事も決まりました。

 

社会に合せて物事を決めるのではなく、自分の心からの願いを聞き入れて物事を決めて行動すれば、自分の気づかないところで宇宙からの応援があることに気づきました。

 

10年前引き寄せの法則という言葉を知った時、引き寄せたいものというより引き寄せの法則はどんなものか考えるようにと宇宙からの引き寄せのプレゼントだったのかもしれません。

魂の声に従って引き寄せたものであふれる人生にしようと思います。