自分の中にある魅力を知ることから
あなたはどの主役タイプ?
ーもっと自分を大切にしていい5つの質問ー

「ちゃんとしなきゃ」
「周りに合わせなきゃ」
 
と思って、いつの間にか自分の気持ちが
分からなくなっていませんか?
 
 
この診断では、

🌱 あなたが自然に力を発揮できること
🌱 あなたらしい魅力
🌱 大切にしたい気持ち
 
を知ることができます。
 
主役になるというのは、
誰かより目立つことではなく、

「私はこれでいい」
と、自分を大切にできること。
 
5つの質問から、
あなたの中にある「主役の部分」を見つけてみて下さいね。
 
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こんにちは。
心をゆるめるヒーリング案内人の長澤幸恵です。

 

 

今日は、少し前に我が家で起きた小さな出来事を書きたいと思います。

 

 

7月の終わり、息子が一羽のツバメの雛を駅で見つけました。 

弱々しく生きていくことが難しそうな、小さな命。

  

連れて帰るのを悩みながらも連れて帰りました。

明日には命がないかも知れないと思いましたが、次の日も生きていていたので、どうしたらいいのか分からないながらも調べて餌を探して、お世話を始めました。

 

飛ぶ虫を食べるということで、蝶やガ、あと飛ばないけれど庭にいるバッタやコオロギもくれました。
あと取れればトンボも!

 

本当にその日から食べる食べる!

ツバメは大食漢だなって思いました。

  

 

息子は部活動などで忙しい毎日の中でも、短い時間を見つけては様子を見たり、庭の虫をとってくれました。

その姿を見ていて、私は「命を守ろうとする気持ちって、すごいな」と感じていました。

 

雛のお世話をしながら、何度も思ったことがあります。

 

それは、親ツバメって本当にすごいなということ。

小さな体で何度も何度も餌を運び、雛が育つまで休むことなく守っている。

 

人間も子育ては大変ですが、自然界の中で、命を育てるということは本当に大きな仕事なんだと思いました。

 

「親ツバメは、どうしてあんなに頑張れるんだろう?」

 

そんなことを考えていたら、もしかしたら雛の方も、育ててもらうために何かを出しているのかもしれないな……なんて、想像してしまいました。

 

小さな命が「守ってあげたい」という気持ちを引き出しているのかもしれません^^

 

 

 

実は、このツバメの写真をまったく撮っていません。

 

息子が撮っている可能性はありますが、私自身は「写真を撮ろう」と思わなかったんですよね。

 

今思うと、それはこの子を「記録する対象」として見ていなかったからかもしれません。

 

 

親ツバメも、雛の成長記録を写真に残したりはしません。

 

ただ、命を繋ぐために餌を運び、守り、育てている・・・。

 

私たちも、その小さな命の成長を願っていたんだと思います。

 

連れて帰って1週間ほどでふわっと飛ぶようになりました。
ちょうどその日に外に飛んでいってしまって、とても心配しましたが1時間ほどで戻ってきました。
 
ツバメって帰巣本能があるんですね!
インコとは違うなって思いました。
 
 
 

それからさらに1週間が過ぎて、そろそろ外に戻そうと思いました。

外で虫をとれるように練習もしました。

 

 
調べてみると群れに戻すのがいいようでした。
駅前で寝ているのを知っていたので夕方カゴに入れて連れて行ったりしました。
 

その時は飛ぶ気配は全くありませんでした。 

飛んでいいのか分からなかったのかも知れません。

 

 

 

その後何日かして・・・

ふと家の中で何となく元気がないように感じるようになりました。

 

安全な場所にいることはできます。

でも、この子が本当に生きる場所は、やっぱり自然の中なんだろう。

 

 

そう思い、思い切って外へ戻すことにしました。

ツバメの寿命は人間よりも短く、自然界は厳しい場所です。

 

それでも、この小さな命が自分の力で元気に生きていってほしい。 

そう願いながら晴れた日の朝、外に出しました。

 
手のひらの上で少し羽ばたく動作をしてから、ふわっと飛んでいきました。

 

午前中はうちの上や近くを飛んでいましたが、

午後になって姿が見えなくなりました。

 

  

   

今でもツバメの群れをみると

この中にあの子がいるといいなって思います。

 

 

小さなツバメとの出会いは短い時間でしたが、私たちに大切なことをたくさん教えてくれました。

 

 

今、あの子がどこで何をしているのかは分かりません。

でも、広い空のどこかで元気に羽ばたいていることを願っています。

 

 

名前をつけず、「ツバメのひなちゃん」と呼んでいました。

略して「ツバひなちゃん」(これって名前みたいなもんですね。)

 

 

小さな命との出会いにありがとう。

本当に貴重な経験でした。

  

 

ここまでお読みいただきましてどうもありがとうございました。