フィラリア予防薬 | アニマルウィズオールウェイズ

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人と動物がやさしく共生できる世の中になりますように...

 

    

以下はあくまでも個人の私見です 

ご興味のある方はどうぞお読みくださいね

 

 

フィラリア予防薬投与の季節が近づいてきましたね

 

我が家ももちろん全頭投与していますが

 

あいにく 身体の弱い子が多かったので

(弱いから引き取る子ばかりだったので)

必然的に投与には慎重になってしまいます

 

また、昔、愛犬が投与後急変した経験もあることから

 

どうしても

フィラリアの内服薬に抵抗があります

 

今、どこの病院でも、可愛い綺麗なワンコのポスターで

謳い文句が「オールインワン」

 

この言葉にとっても違和感があったのは私だけではないでしょう

 

・1度で全部済むんなら楽ちん🎶 と考えるか

・1度で全部済むなんて怖い! と考えるかは

 

愛犬を想う飼い主さん次第でしょうが...。

 

 

1錠で、ノミマダニ防除、犬フィラリア症予防、腸内寄生虫駆除

その上、1回の内服で1ヶ月間有効... 

 

普通で考えたら、かなり恐ろしい... 身体にいいわけない...

と思ってしまいます

 

 

でも、フィラリアから可愛いわが子達を守れるのは飼い主だけ!

 

 

なので、病院の勧めも断り(いい患者ではありません💦)

 

昔から、フィラリア時期は全て皮下に滴下するタイプの

レボリューション(ノミ・耳ダニ・フィラリア駆除薬)を使用し

副作用は一切ありませんでした

 

予防しないわけにはいかないので💦

しょうがなく...ですが

 

他の腸内寄生虫は定期的に便検査で

ノミやマダニなどの寄生防止はフロントラインで

 

長年、このルーティンで過ごしています

 

 

可愛い飼い犬を守るのは飼い主だけ 

 

 

ステロイドにせよ何にせよ

長期投与は絶対に身体に悪いんじゃないか 

と判断したら

 

全く医師のいう事を聞かない厄介な飼い主です(笑)

 

 

昨日、以下のようなブログを発見しました

 

今までどんな子も、寿命を全うして

送り出すことが出来たのも

 

もしかしたら、これで良かったんじゃないかなぁと

想いを馳せる記事がありました

 

 

興味のある方は、どうぞご覧ください

 

↓

 

 グリンピース動物病院院長ブログ より一部抜粋

 

飼い主様のご要望に応じてそれらの薬剤を処方する立場の獣医師として。

これらの製品をどういう風に見ているのかと申せば。

正直、本当に安全な製品なのか?という素朴な疑問を感じています。

多機能合剤に仕上げるために添加している

フィラリア予防や腸内寄生虫駆除の機能を持つ

ミルベマイシンオキシムは。もう長い間獣医臨床の分野で使われて来て。

安全性有効性にいささかの疑念もありません。
しかも、このお薬は内服して約1日でほとんどの成分が体外に排出されてしまう。

ごく短時間体内で作用を発揮するだけの薬剤です。

しかし、ノミマダニ防除の成分の方は、どうか?

というと。1ヶ月有効の薬剤は少なくとも1ヶ月間。

3ケ月有効の薬剤は3ヶ月間。

ノミやマダニを殺せる強力な有効成分が、

血液の中で効力を発揮するに十分な濃度を保って

体内を循環し続けているということなのであります。

比較的薬剤に弱いノミはともかく。マダニという寄生虫は、

非常にしぶとく生命力の強い節足動物です。

そんな強力な虫を殺せる強い薬が、

与え方によっては年がら年中、

それも犬の一生を通じて、犬の血液中に循環し続けるというのを、

消費者たる飼い主様はどう考えるのでしょうか?

私が獣医師をやっていく上で心掛けていることは。

少なくとも自分の犬猫にしてあげたいことを、

来院する犬猫たちにしてあげようということであります。

人間、自分がされて嬉しいことは他人にしてあげる。

そして、自分がされて嫌なことは他人にもしない。

とういうスタンスが、生きていく上で大切なことだと考えているからです。

今まで便利だからとか、治るからという理由で、

いろいろな予防薬とか治療薬がこの業界に出回って来ましたが。

中には、当初の予想とは違って、

副作用発現の頻度が割りと高い製品もありました。

年に1回の注射で犬フィラリア症を予防出来るという、

フィラリア予防注射などがその例です。

人間のお薬では、サリドマイドというお薬が

上肢の形成不全の新生児の原因となったり。

比較的安全とみられている漢方薬でも

小柴胡湯というお薬が、間質性肺炎の原因となったりと。

薬の歴史は、医学獣医学の発達という正の側面もありますが。

副作用という負の側面もあるということを忘れてはならないと思います。

グリーンピース動物病院にお薬の説明に来られるメーカーの方のお話では。

どの製品も厳しい安全基準に基づいた

安全性試験を合格した良い製品だということですが。

コンフォティス、パノラミス、ネクスガードなどは、

繁殖に使用する犬には使用しないようにと能書きに明記してありますし。
ブラベクト錠は、海外では繁殖に使用する犬への制限は無いように聴いてますが。

国内で購入する製品に添付している能書には、慎重投与と書いてあります。

外部寄生虫に対する防除薬としては、代表的なものに、

フロントラインとかマイフリーガードのような

背中の皮膚に滴下するタイプのものが別にありますが。

これらは、基本的に体内に入って

血液中に薬剤が高濃度に循環するということは無くて。

体表にとどまっているという薬剤動態を示すものです。

有効成分が長期間体内で血液中を循環する外部寄生虫駆除薬として、

今まで私が例外的に使用している製品には、

レボリューションというお薬がありますが。

これは、海外での使用開始から勘定すれば、

既に⒛年くらいの副作用をほとんど聴かない形での使用実績がありますので。

安全性については問題無くなっていると判断してのことであります。

 

↓

 

 

 

 

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