
エルは ほかのワンちゃん達と比べると
肛門腺が溜まりやすくて 自分で出しにくい体質らしいのです

以前かかってた病院でも 今の病院でも
初めてエルの肛門腺を絞った獣医さんは みなさんビックリします

以前の病院では
「こんなに肛門腺が出た仔は この病院始まって以来だ!」
と驚かれました

(どんだけぇ~
)とは言っても 結婚したらエルがモレなく付いてきて
それまで犬を飼った事の無かったわたしは
肛門腺なんて言葉も知らなくて ワクチンを打ちに
エルを病院へ連れて行ったら その時の獣医さんが
親切で肛門腺を絞ってくれた所 あまりにも大量の肛門腺が出たようで
それまで エルは肛門腺を絞った事があまり無かったのでしょう。
(ダンちゃ~ん
)獣医さんにビックリされながら
「この仔は 肛門腺が溜まりやすい仔だよ」
と言われました。
それから 何となくは気にし始めて たまに病院へ行くと
ついでに肛門腺も絞ってもらうようにしてたんですが
今の病院へ移って最初の日に また肛門腺を絞ってもらったら
「うっ
凄いな・・・この仔・・・
」と また言われてしまい・・・
「この仔は 定期的に肛門腺を絞らないと そのうち
体の中で破裂しちゃうよ。」
と言われてしまいました。
案の定 その時 すでに肛門腺内で炎症を起こし
血と一緒に 液体が出るようになり
病院へ行くたびに それを繰り返し
ある程度のところまで来たら 最終的に膿の塊を搾り出すことになり
エルが今まで聞いたことの無いような 悲鳴というか 叫びというか
雄たけびを上げた事がありました。
犬の気持ちが読める訳じゃないけど あの時は確実にエルは
「痛い

」と叫んだように聞こえました。
診察室を出たら 他所の飼い主さん達に
「ワンちゃん 凄い声出してたけど 大丈夫?」
なんて言われてしまうほど。
一般的に ワンちゃんは自分で肛門腺内の液体を
自分で自然に出せるのが普通なんだそうです。
出にくい仔でも 絞ってもらってるうちに
自分で出せるようになるそうなんですが
エルはそれが なかなか難しいようで・・・

また 飼い主が安易に肛門腺を絞ると 力加減が分からず
肛門腺の袋を破ってしまう恐れがあるので プロに任せた方が
良いとも言われました。
それからは間を空けたとしても 最低でも2週間に一度は 肛門腺を
絞るようにしたところ 今は安定しています。
で 10日も いつものように肛門腺を絞りに。
先生が 何でか分からないけど 改めてエルの年齢を確認したのでしょう。
「来月15歳かぁ~。」
「はい。そうです。」
「えっ
15歳
」(な なにか

)何を言われるのかと思いきや・・・
「見えないなぁ~
15歳には見えないよ
」(
は はぁ・・・?)エルは先生にお尻を向けてたので
先生は前に出て エルの顔を覗き込んで さらに
「うん
やっぱり15歳には見えない
」確かにお散歩をしてて 他所の飼い主さんに年齢を聞かれて答えると
大概 見えないとビックリされます

まだまだ元気で 食欲も旺盛

何百頭とワンちゃんを診てきたであろう 獣医さんにそう言われると
やっぱり何だか嬉しいです

来月で15歳になるけれど わたしとエルの時間は まだ7年。
まだまだ長生きしてもらわないと

これからも元気に仲良く暮らそうね


THE DOGならぬ THEエル

1/11 1190歩
