チャオチャオ~ きらめく星々である おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)
今宵は ゼウス・木星に 逢うてくらさいね
最高最幸の3次元具現化パワーを添えてくれますよってね
よろぺこり~ん
ここからは ちょっこと オタクな情報です
私的メモとして 。。。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が
地球から約8,000光年離れた特異な恒星系を観測
この宇宙望遠鏡は 軌道上で回り合う2つの恒星を取り囲む
4本の渦巻く塵の画像を捉えました
NASAは、水曜日にこの画像を公開
Apep系にある2つのウォルフ・ライエ星を
取り巻く塵殻の存在を確認したとのこと
これまでの観測では
塵の渦巻きは1つのみしか検出されなかったのですが
今回ウェッブは4つ全ての渦を検出しただけではなく
連星が互いを周回するのに要する時間も絞り込みました
カリフォルニア工科大学の研究者の筆頭著者であるYinuo Han氏は
声明で次のように述べています
「この度の新たな観測は
暗室に入って電気をつけたようなもので
全てが視界に飛び込んで来るような感覚に陥らせました
ウェッブの画像には塵が至るところにあり
その大部分が反復的で予測可能な構造のもと
放出されたものであることを示しています」
ウォルフ・ライエ星
ウォルフ・ライエ星は極めて珍しく
天の川銀河にはおよそ1,000個ほどしか存在しないと考えられています
これらは 恒星の寿命の後期段階に当たる非常に巨大で明るい星です
これほど巨大な星は長くは保たず
ウォルフ・ライエ星は非常に早く燃料を燃やし尽くし
高圧の星風を通じてその質量を宇宙空間へと放出します
Apep系の恒星ペアは過去700年に渡って外層を放出してきました
この2つのウォルフ・ライエ星は 重力によって互いに結びついており
さらに3つ目の巨大な超巨星より広い軌道から塵の雲に穴を開けられています
一般的なウォルフ・ライエ星は2~10年のサイクルで互いを周回します
記録された最長の周期でも30年でした
しかし Apep系のウォルフ・ライエ星は
190年に1度という非常に長い周期で周回をしています
新研究のチームはウェッブが撮影したリングの位置の測定値と
チリの欧州南天天文台・VLT(Very Large Telescope)が
8年間にわたって行った観測に基づく殻の膨張速度を組み合わせることで
この恒星たちの軌道を割り出しました
それぞれの長い軌道周期の中で2つの星は25年ほど近接し
膨張する塵殻を形成します
そして 連星が接近し互いに近点を通過する際
その星風が衝突して混ざり合い四半世紀に渡って続く塵の螺旋を形作るのです
他の恒星系の塵は、数ヶ月しか持続しないことを考えると
Apep系の塵は非常に長寿なものと言えるでしょう

