チャオチャオ~
あたちの おともだちぃぃ ~~ ![]()
夏野菜の 代表選手 なすび~~ 
「 親の 意見と なすびの花は 千に一つの 無駄も無い 」
なすびの花は きれいやなぁ~
← こんなかんじぃぃ~
ベルベットのような こっくりした あの紫色
シルクタフタの ドレスのように 張りと 艶の ある 裾
野菜の花は どれも とても かわいいのんやけど
なすびの花は 一線を画す 妖艶な美しさなんやよぅ ~
夏の食卓には 連日 なんじゃかんじゃと 出番が続くぅ~
これから 盛夏の頃までは 皮が 薄くて 柔らかい
盛夏を過ぎると トゥがたってきて 皮が 硬くなってくるね
それを こんなふうに 云うよ
「 秋なす 嫁に食わすな 」
これって どういう意味やと思う~ ![]()
① 夏野菜は ほとんどが水分だから 身体を冷やす 陰性食品
せやから 子供を授かって欲しい と 願っているのなら
お嫁さんの身体を 冷やしたら あかんから 食べさせるな
っていう 親心
② 秋口になると 急に 成長が遅くなるのん
盛夏は 二日もあれば 食せた なすびは 食せるまでに
その倍も 三倍も かかるようになるねん
せやから 皮も 硬くなるって ことなんやよ
成長が遅いということは 実入りがイイってことで 旨みは 増えとる
旨いものは 嫁に食わすものかーっ って 姑の思惑 ? ? ?
こんやの 晩ごはんに なすび 二品 こさえましたぁ~
前記事つながりで 出汁の話を させてなぁ
料理は やはり 基本は 出汁 つまり 旨みの妙やと思ってるん
我家の冷蔵庫には 4種類の 出汁が 常備されとるのん
鰹だし 昆布だし 干し椎茸だし 干し帆立だし
イノシン酸の鰹 プラス グルタミン酸の昆布 これは 基本中の基本
それに グアニル酸の 干し椎茸と 干し帆立 を コラボさせると
和モダンになったり 和風イタリアンになったり 中華もどきになったりするのん
その時々で 干し海老 や トマトだし なんかも 組み合わせると
微妙な 変化球になって 同じメニューも ひとひねり に なるねんよ
その組み合わせの妙たるや 終わりが無いぃぃーーーっ
だから おもしろいね~~んっ ![]()
干し帆立 干し椎茸 トマト
↓ ↓ ↓
なすびの ずんだ和え
枝豆を あたって 今日 選んだのは
昆布 と 帆立 と トマト 3種類の出汁やよ
塩ひとつまみ と ひとたらしの醤油で 枝豆あん
出汁ひきした 帆立を半分 裂いて 天盛りぃぃ
これは サッパリバージョン
秋口になったら これに 西京味噌を 忍ばせて
お月見なんかの 一品に いかが ![]()
なすびの まっくろくろすけ ( 我家では こう呼んでるのん )
これに 使ったのんは 昆布 と 椎茸の 出汁
黒胡麻は 粒を 半ずりしたのんを たっぷり
粒のんを 使うと 食感が にぎやかになるぅ~
すりごまを 使うと まったりなめらかな 舌ざわりになるよ
あとは 好みで 醤油 と 酒 と 砂糖
イメージとしては 茄子味噌の 変わりバージョンかなぁ
見た目は
かもしれんけど
後引く うまさなんやよぉ~


