不機嫌な娘に 氣づかされた自分の変化  | パリ 天使の詩

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Paris在住、ビズことビズネア磯野敦子と申します。
20年の結婚生活後、仲良し離婚を経て、無一文状態から人生の再スタートを切りました。氣圧法、TRE(トラウマ解放エクササイズ)、レインドロップ、ビジョナリー直観ピーリングの他、イベントの主催などをやっております。

テクマクマヤコン鏡、ひみつの鏡のビズネアアッコです。 

パリ郊外からボンソワ〜✨

 

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前回の投稿のジェニファーの鑑定結果のシェアの最後に、ちらりと書いた長女の不機嫌事件。

(↑誤って、内容を消してしまいました〜。😭 また書き直します。。。)

 

6月半ば、日本からパリ郊外の自宅に帰宅した時の話。

おばあちゃんのお店のオープンに駆けつけて、先に帰宅していた長女の美麗(みれい)と、2ヶ月ぶりに再会した。

互いの近況報告をするわけですが、彼女の様子が、何だかおかしい。。。

ゆの里での、ツェンコバ博士とのミラクル体験やら(あ、まだ、そこは書いてません)、嬉しくて嬉しくて、きゃっきゃと話す私を、娘はニコリともせずに、むっつり黙って聞いている。

仕入れたばかりの、革新的な情報をシェアしているのだから、そのうち乗り出してくるかと思ったのに、一向に様子は変わらない。

私も、そこまで空氣を読まない人間ではないので、途中で、一旦、話を中断して、質問してみた。

 

”ママの話、つまらない?”

 

それに対し、娘の返答は一言。

 

”今、機嫌悪いの。” 

 

み、みたいね・・・。( ̄▽ ̄)

 

”聞きたくないなら、辞めるけど?”

 

と、返してみたら、

 

”いいよ、最後まで話して。”

 

と、言うので、びみょ〜な雰囲氣ながらも、一通りの報告をした。

 

ま、明日になれば、機嫌も良くなるだろう・・と思っていたら、一週間経っても、半月経っても、ついにはひと月過ぎても、彼女の態度は変わらない。

 

”今日は、何するの?”

 

と、質問すると、

 

”なんで?” ( ̄^ ̄)

 

とか。

 

”なんでって・・・。 (;^_^A

 夕飯の量とかもあるし、予定を知りたかったんだけど・・。”

 

食事に降りてきても、私と離れたテーブルで食べ、食べ終わると、さっさと自分の部屋にこもってしまって、一緒にいるのも嫌らしい。

 

二ヶ月離れていた間も、普通にメールのやりとりをしていたし、日本にいる時も喧嘩した訳でもなし、思い当たる節が全くない。

25歳で、第6次反抗期に突入か・・・。

 

目も合わせず、通り過ぎようとする娘を、思い切って呼び止めた。

 

”10分でいいから話せる?”

 

”いいよ。” と、言いつつ、相変わらずの仏頂面。。。

 

”ママが日本から戻ってから、ずっと、機嫌悪いよね。”

 

”うん、知ってる。”

 

”他の人ともそうなの?”

 

”ううん、ママだけ。”

 

え・・・・。そうなんだ・・・。

 

”それって、何故か分かる?”

 

”分からない・・・・。”

 

うつむいて、暗い顔の娘。

 

”ま、い〜わ、分析しなくて。”

 

えっ?という表情を見せた。

 

ママさ、貴方たちが小さい時、よっぽどのダメ母だったじゃない。

そういう怒りが、今になって、浮上してるのかもしれないしね。

それか、また、フランス語が喋れないのを軽蔑してるのかもしれないし。

(以前、数日カリカリしていた娘が、突然、ごめん!と、謝ってきたことがあって、私、ママがフランス語、きちんとやらないことに対して、頭に来てたんだ・・・と、告白された経験あり)

何でか知らなくても、それを、きちんと解放できてるってことだから、自分を責めなくていいよ。

 

それにさ、人には、好みって物があるよね。

自分を産んでくれた人だからって、好きなタイプとは限らない。

もしかしたら、ママは、あなたにとって 嫌いなタイプなのかもしれない。

それって仕方ないじゃん。

しゃ〜んめ〜!だよ。(笑)

 

娘のアーモンド型の目から、大粒の涙が流れ出した。

 

だから、私を好きになってくれとは言わない。

でもね、一応、同じ屋根の下に住んでて、いつもいつも、つっけんどんにされると、ママとしても楽しくないんだよね。

せめて、普通にしてくれる日もあると嬉しいな。

それに、ママは、何があっても、美麗が大好きだから。

 

うん・・と、頷いて、泣きじゃくる娘。

しばらくしてから、話し始めた。

 

”美麗、ママに責められるかと思ってたから、分析しなくていいよって言われて、ほっとした。

自分でも、何でこんなに機嫌が悪いのか分からなくて辛かったけど、スッキリした。

 

それに、美麗、ママみたいな人、好きだよ。

ママ、ずっと、ごめんね。

 

今度は、私が大泣き。

ママも、ごめんね〜!

 

その日から、また、笑いの耐えない日常が戻ってきたのでした。

 

image


 

 

娘から嫌われているかも・・と、知った時、悲しみも怒りも湧かなかった。

だって、ホントに仕方ないし、私の娘に対する愛情は変わらないから。

そして、そんな自分に、かなりビックリした。

ちょっと前の私だったら、嘆き悲しんでいたと思う。

 

起きる出来事にも、人間にも、感情にも、良し悪しは存在しない。

 

 

鏡を眺めるようになってから、自分のどんな醜態を見ても、自己否定に走らなくなった。

逆に、賞賛することもないけれど。

 

同時に、周りの人や言動に対しても、ジャッジメントが存在しない。

ただ、私が、それを、”好き”と感じるか 否かだけ。

 

良し悪しの世界を手放して、どれだけ楽になったかしれない。

手放そう、手放そう、と、思う氣持ちがなくなると、知らぬ間になくなっている・・というのが、いつもながら面白い。

 

これまで、何百というメソッドを試してきたけれど、鏡を見ることで、奥底につかえていた欠片が、すぽ〜ん!と、どこかに飛んで行ったような氣がする。

相変わらず、理路整然と話すのが苦手な私ではあるけど、今、ただただ鏡の魔法を、一人でも多くの方にお伝えしたいな・・と、感じています。

 

 

それにしても、娘と、きちんと向かい合って、本当に良かった。

私自身は、50歳を過ぎるまで、母に自分の思いを、きちんと伝える事ができなかった。

こんな風に 正直に胸の内を語ってくれる娘を 心から有り難いと思う。

 

 

 

 

全ては一つ。
あらゆる存在に感謝しつつ。

今日も幸せ〜✨

いつもいつも有難うございます。

 

 

 

ビズ

 

 

  

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