何度もあるので
そう断言できる。
学校に行かなかった
どちらかと言えば
マイナーなまりあが
このあと
学校大好きな高校生になり
大学院まで行くほど
学校大好きになって
その世界はまさに楽園だった。
マイナーな子供は次第に
人気者、みんなが知るメジャー生徒になった。
小学四年のまりあと
高校生のまりあは
別人に見えた事だろう。
闇をまだ抱えても
その闇と少しずつ向き合いながら
それを共感、理解してくれる人もいた。
勉強も博物館も嫌いな、
ただ踊りだけ好きな中学生が
高校生になると
ひょんなことから
宿題を一日も休まなかった優等生に変わった。
大学生になると目覚めて、
博物館は自主的に行くように変わった。
女子学生の域を抜けない詩人は
急に難解な現代詩を書いて
さらに認められもした。
楽しんで食べて
ま、太ってるのもいいなと思っていたら
急に自然とスリムになれた。
綺麗になったねと驚かれた。
あとほか色々と
自分自身に
劇的な変化を味わってきた。
友人の一言で
柔軟体操や何もしてないのに
突如体が柔らかくもなった。
そう
それらのきっかけは…
まさに…
本当に軽い先生などの一言だった。
お、割りと入試の時、上位だったよ、
の一言で、
受験勉強一切してなかったのに、
そうなのか、
よし!上位を維持しよう!
古典は3年間一度だけ除いて常に首位になった。
数学で満点連続もあった。
おいでよ、仲間になろう!
の全校生徒人気一番の子に手招きされて
よし!彼女に近くなろう!
2年前は男子から嫌われ
バカにされ女子だったのが
クラスで男子が好きな女子一位になった。
うん、君は詩を長く書いてごらん。
の講師の一言で…
ほー、
自由に原稿用紙はみ出るくらいな感じで
何枚もになる長い詩を書いてみよ!
最年少で詩の賞を審査員全員一致で頂けた。
君、せっかく可愛いんだから惜しいなぁ、
若いのに
もうおばさんのゴムスカートはくのは…
綺麗にしろよ、
の職場のおじさんの一言で…
そか!垢抜けよっ!
モテ期に入り入院したらバラの花で埋め尽くされた。
誰が本命の彼なのかわからないと言われた。
それらは些細な一言は
まるで天使の一言でした。
ほーんと、
ガラリと変わり、
開運とも言える言葉、
でした。
なので
まりあは
今のあなたがすべてだとは
思ってなくて人生どこでどう
別人のように変わるかわからないと
ニヤニヤして見てます。
そして
まりあも
そんな良いように変われる
しかもさりげない一言が言えるといいなって
よくそう思っています。
だから
助言するカウンセラーしてるのかも。
勿論、これからも
自分にも。
これからも
良い感じに変わろう。
いつも餌探し、寝る場所探しで
逃げながら暮らしていたのが
今や
VIP王子様。
まりあ
