こんにちは。
エンジェルフォレストのヒーラー、
葉月です。

 

 

この前、
友だちとご飯を食べていたときの話です。


すごくおいしかったので、私は思わず
「う〜ん!」
と言って目を閉じて味わいました。


「すごくおいしいときって
 目をつぶっちゃうよね」


と、友だちが言いました。


「そうだよねー」
と私も言いながら、


「そういえば、
 どうして目を閉じたくなるんだろう?」


って思ったんですね。





目を閉じると、視覚情報がほとんど
入ってこなくなります。


そうすると、視覚以外の感覚が
自分の中で存在感を増すのが
感じられます。


以前、
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
というイベントに参加したことがあります。


決して目が慣れることのない
真っ暗闇の中で、ほぼ初対面の
数人のグループで過ごすのです。


アテンドしてくださるのは
全盲のスタッフさん。


現代の都市部で生活していると
なかなか「真の暗闇」って、
経験する機会がありません。


なので、本当に得難い経験でした。


私たちが暗闇にまごまごする中、
アテンダントの方は、
私たちの自己紹介を一発で覚え、


誰がどの位置にいるのかを
常に正確に把握し、


すいすいと軽やかに動き回って
私たち参加者をサポートしてくれました。


私は、ふだん自分が
どれだけ視覚に頼っていたのか
痛感したのと同時に、


視覚が完全にふさがれたとき、
そこにあるのは絶望的な闇ではなく


また別の、新しい世界の広がりだと、
わずかながら感じられたのでした。





おいしいものを食べたときに
思わず目を閉じて味わいたくなるのも、


ふだんは忙しく情報収集をしている
視覚を休ませることで、


もっと、味や香りや舌触りなど
おいしさを鮮明に感じようとしていたから
ではないかと思います。


目を閉じると、
自分の意識・感覚を
自分の内側に向けることになります。


「答えは自分の内側にある」


って、よく言いますよね。


ましてや、現代はネットやSNSに
情報があふれかえっている時代です。


外からの情報を取るセンサーをお休みさせて、
自分の内側と向き合う時間を持つことは


人生の質をきめ細やかに
より、魂の望みに沿った生き方へと
シフトするために必要です。


でもそれって、
忙しい私たちにとって
決してたやすいことではありません。


でも少しずつ、小さな習慣を
できる範囲で積み重ねることで


その先にたどりつく場所は
きっと、全然違ってくることでしょう。


三日坊主でも大丈夫なんです。


三日坊主を繰り返せばいいのですから。^^


今日も、
あなたの内側の声に、
そっと耳をすませてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

*いつもお読みいただきありがとうございます^^*