こんにちは。
エンジェルフォレストのヒーラー、
葉月です。

 

 

「ネガティブな感情は、波動を下げてしまう」


って、スピリチュアルな世界でよく
言われますよね。


だからイライラしたり嫌な気分に
なった時に


なんとか気を紛らわそうとしたり
傷ついていないと自分に言い聞かせたりする。


でもこのとき実は、
あなたの本当の大切な気持ちが
むりやり押し殺されているのです。


「でもネガティブな気分でいつづけるより
 多少無理にでもポジティブになるように
 気分転換した方がいいんじゃない?」


って思うかもしれません。


確かに気分転換そのものは
悪いことではありません。


でも、とても大切なポイントがひとつ
あるんです。


「なんのために気分転換をしているのか?」

これです。ここがポイントです。


もしそれが


「この感情を早く消してしまいたい」
「こんな自分はダメだ」


という想いから来ているなら、
それは「癒やし」ではなく
感情から目をそらすことになってしまいます。





ちょっとイメージしてみてください。


もしもあなたの中に
「ミニサイズあなた」がいるとしたら。


その小さな子どものあなたが
悲しくて泣いているときに


「そんなことぐらいで泣かないの!
 ほら、楽しいことを考えて!」


って言われたら、
どんな気持ちになりますか?


きっと


「わかってもらえなかった」
「この気持ちは感じちゃダメなんだ」


って思うことでしょう。


これが、無理にポジティブになろうと
するときに内側で起きていることなのです。


そうすると、あなたの中の大切な一部が
置き去りにされてしまいます。


そしてひょっとしたら、
その「泣きたい感情」は
とても大切なことを教えようとしていたのかも
しれないのです。


だから、感情は消えずに、
形を変えて残ります。


そしてなんとなくモヤモヤしたり、
しばらく後に
また思い出してイヤな気持ちになったり、


あるいは
理由もなく疲れたり……
そんなかたちで出ることもあるのです。


それは、まだ感じてもらえていない、
見向きされなかった、感情からの
サインです。





ではどうすればいいかというと。


先ほども書いたように
気分転換は悪ではありません。


でもその前に、
「ちゃんと気づく」を
やってあげてください。


気分転換はその後です。


たとえば


「あ、イライラしてる。
 ……ってことは、私は理解されたかったんだ」


というふうに、
ほんの少しでも感情に気づいて


その感情の背後にある
大切にしたかったことを
知ろうとしてみてください。


それだけで
心に穏やかさが戻ってきます。


そして、それから気分転換をする。


でも、もしもあなたが感情の背後の
「そうか、○○が大事だったんだ」
に気づいたら


もう、気分転換も必要ないぐらい
なにか腑に落ちたすっきり感が
得られているかもしれません。


これは、逃避や抑圧ではなく
まっすぐに
自分を理解するまなざしを


あなたの内側に
向けていることになるのです。


無理に「明るくなろう」と
しなくていいのです。


あなたの内側に
目を向け、耳をかたむけ、感じること。


それはあなた自身に
無限の優しさを注ぐことと同じです。


本当に波動を重くするのは
感情そのものではなくて
その感情を否定し、切り離してしまうことです。


ネガティブな感情は
あなたが自分を、無限の優しさで
満たす場を用意してくれたのかもしれません。 

 

 

 

 

 

 

 

*いつもお読みいただきありがとうございます^^*