レバナの著書「オーラカラーリングブック
」は、誘導瞑想をして自然に囲まれた場所へ魂を導き、自分のオーラの各層の色を感じる、という方法が書いてありましたが、本を読んだだけではイマイチ自分のオーラの色がピンと来ず。
まあ、誘導瞑想自体もそんなにちゃんとやったわけではないので、当たり前っちゃー当たり前ですが。(^^;)
そして私がオーラの色を見ること以上に興味を引かれたのは、この本の著者レバナ・シェル・ブドラの、
「オーラは自分自身の神聖な空間であり、他人と自分のエネルギーをまぜこぜにしてはいけない。自分が自分のエネルギーで100%満たされた時に、人は最もパワフルで賢く、健康であることができ、自分が望む人生を自分の手で創りだしてゆくことができるのだ」
という考え方でした。
私は愕然としました。いったい、今まで自分のエネルギーと他人のエネルギーの違いなんて意識したことがあったでしょうか。
誰かの期待に応えようとか、誰かを助けようとか思っているうちに(もちろんそう思うこと自体は決して悪いことではないのですが)、知らず知らずに、私は「本来の自分」が持っていたなにかを譲り渡してしまったことはなかっただろうか。
逆に、「自分ではない何か」を自分のためだけの領域に受け入れてしまったことはなかっただろうか。
レバナというこの著者の考えは、とてもおだやかで、ガンガン主張している感じはまったく無いのに、なぜか私の心の深いところに届いたのでした。
「そうか、もし私が自分の何かを失っていたり、逆に他人の何かをよけいに背負ったりしているならば、この人が開催しているスクールに行ったら、思いもよらない『本当の自分』の力を取り戻すことができるのかもしれない」
しかし、多くの人がそうであるように、私もまた、巻末の情報をもとに「クリアサイト」を検索してみたところ、
「どひゃーーーーー!! もんのすごぉぉぉい金額の授業料だーーっっっ(@@;)」
という驚愕の事実にぶち当たって、クリアサイトに通うという野望は、あえなくついえた……かに見えたのでした。そう、この時は。
それでは一体どうやって「もんのすごぉぉぉい金額の授業料」という壁をクリアし、晴れてレバナから直接教わるという偉業(ええ偉業ですよ当時の私にとってはそりゃもう立派な偉業でした)を成し遂げたのか!?
それは次回に続きます。
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