名前、それは燃える命。
ひとつの地球に ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ……![]()
さて、トシがバレる歌はさておき、
今日は「名前」のことをちょっと考えてみます。
クレアボヤンスのリーディングをおこなう際、
まず最初にクライアントの方にお願いするのは、
本名を3回繰り返し言っていただくこと。
なぜかはわからないのですが、こうすることで
クライアントさんのエネルギーがフォーカスされ、
リーディングに使うエネルギーを調整することができるのです。
リーディングの途中で、
エネルギーの状態が変わってきたなーと思ったら、
いったんリセットして、また名前を3回繰り返していただきます。
また、エンジェルセラピーでも、リーディングする時は
クライアントの方にファーストネームを教えていただきます。
それからエナジェの遠隔ヒーリングをおこなう場合にも、
最初にクライアントさんの名前を思い浮かべて、
相手のハイヤーセルフにヒーリングする許可を得ます。
エナジェティックメディスンでは、「ヒーリングマスター」という
高次の存在を呼んでつながるのですが、
そのマスターにも名前があります。
というか、名前がわからなかったら自分で名付けて、
いつも同じマスターが来てくれるようにしておきます。
いずれの場合も、名前がポイントです。
はじめに名前ありき。
名前というのは単に、符号としてつけられたものというだけではなく、
本人のエネルギーにつながるキー
の役割をするもののようです。
そういえば、「西遊記」にも、名前を呼ばれて
うっかり返事をすると吸い込まれてしまう壷が出てきましたし、
ハリー・ポッターの物語でも、皆が忌み嫌う邪悪なラスボスの魔法使いは
「名前を呼んではいけないあの人」と言われていましたね。![]()
ハリー・ポッターの世界の住人たちは、名前を口にすることで、
相手のエネルギーが自分に反応することを避けているのでしょう。
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そうそう、ミヒャエル・エンデの物語には、新しい名前をつけると
世界がよみがえる、っていうのもありましたね。
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∞
エナジェの授業では、何回目かの時に
「名前のヒーリング」というのをやりました。
本名に始まって、呼び名やあだ名や役職名
(「お母さん」とか「○○先生」とかも含む)、
ハンドルネームに至るまで、3回ずつ唱えて
各チャクラをヒーリングするという作業でした。![]()
今まで名前に込められてきたさまざまなエネルギー
──良いものもそうでないものも──を浄化し、
最後に「自分の名前をしっかり所有する」![]()
ということをして終わりました。
おそらく、宇宙を構成し満たしている
大きな波動のうねり(──エネルギーと呼ぶこともあるかも)
があるとして、そのひとつづきの波動の、ある部分に関して、
ひとが個別に認識するために
「名前」というコードを使っているのかもしれません。
「名前、名前……ほんとうにこまった問題だよ。精神にかんしたことに身分証明書のようなものは存在しないんだ。精神の世界では、分類や分離といった想念は消滅してしまっているんだよ。ただひとが、かってに分類し、ふり分け、限界や境界をつくってしまうんだ。心の中に愛があるときには、宇宙はすべて一体となったひとつの大きな存在だっていうことに、いまに気がつくようになるよ……」 (エンリケ・バリオス 「もどってきたアミ」)
だからこそ「私たち」にとって、やっぱり名前は燃える命
なんですね。
すべての子供は美しい名前を持っている、と。
