7月に 演奏会をやる予定です。
私の大切な2人の娘たちと3人で。
私には、叶えようと思っている夢がいくつかあります。
障害と呼ばれる個性を持った人たちとそうでない人たちが、
一緒になって、調和して生きている世界。
私が見たいと思っている世界の一つです。
この世はまだまだ、
障害と呼ばれる個性を持った人たちとそうでない人たちが、
分離して生きている傾向はあると思っています。
そして、障害と呼ばれる個性を持って生きている人たちの活躍の場は、まだまだ多くはない。
これからの世を生きていく、未来の大人たる今の子供達のために私にできること、
何年も考え続けてきました。
そして、私の力を活かしつつ、私自身も楽しみながらやれることである音楽で、貢献していきたいと思います。
そのはじめの一歩として。
ダウン症という個性を持った私の長女と、
そんなお姉ちゃんが大好きで、いっつもじゃれあっている次女と、
演奏会をやります。
障害と呼ばれる個性を持った人とそうでない人で調和して作る演奏会。
先日の私のコンサートの日、
すべてのプログラムを終えて控え室で着替えていると、
ホールから歓声と拍手が聞こえてきまして(笑)、
友人が動画を撮ってくれていたのですが、
ダウン症の長女が、
グランドピアノを弾いて、
弾き終わった後に私の真似をして何やら長いご挨拶を述べた後、
「ありがと〜ござ〜いま〜した!」
って、お辞儀して退場したりしていたんです。
指の力が弱くて、洗濯ばさみですらつまめなかった子が、
重たい鍵盤を1音ずつ弾いていて、しかも綺麗な曲になっていて。
びっくりしました。
ピアノのレッスンなんて受けたことないのに、こんなにちゃんと弾くなんて。
この子達の無限の可能性に、母親ながら感動しました。
この子達のピュアなエネルギーを、たくさんの人たちに届けたいと思います。
ただ、なにぶん、姉妹揃って自由奔放な子達なので(笑)
プログラム組んだところで、その通りにはいかないだろうなとは思っています。
奴らは手強い(笑)
どういう形にするかは作戦が必要ですが、
自由度の高い演奏会になることは間違いないので、
私自身楽しみです。
近くなったら、また、お知らせしますね。
