結婚式の遺影撮影 | あねごのブログ ~横浜市・ブライダルエステ【あねごエステ】オーナー徒然日記~

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プレ花嫁様御用達ブライダルエステ 
あねごエステ オーナーセラピストです
ハワイ挙式と横浜の結婚式の準備&報告、ぷーさんとのほんわか生活
結婚式の準備の進め方のポイントも書いています
一生に一度の結婚式の準備と、結婚生活が素敵なものになりますように、、、

超~~ 人気ブロガーさんのdapandaさんのご了承をいただきまして

すこし思う出来事があったので書こうとおもいますグッド!



言わずもがなのdapandaさんのブログはこちらです

わたし的には、ちょこっと入るオヤジギャグがめっちゃツボっています(笑)


http://hama-sush-jp.pro/dapanda45/

dapandaさんが今年の7月に掲載された記事になります

イエイと遺影



************ 記事から一部抜粋させていただきます **************


新郎新婦さんと撮影希望写真の打ち合わせをしていると、
「笑顔の祖父を撮って下さい、なるべく正面で」とか、
「色々な表情の92歳の祖母を撮って下さい、母から言われていて…」
なんて撮影希望をいただくことも多いです。


お察しいただいた方もいるかと思いますが、
端的に言えば、将来のための遺影写真のために撮っておきたい、ということです。

この撮影リクエストはいつも心が苦しいのです、僕はいつも心を痛めながら撮っています。
とても元気で孫の結婚式を見に来ている、
お祖父様やお祖母様の写真をそんなことを背景にこっそり撮ること、
撮影希望ですので、たくさん写真を撮らなければいけません。
撮られることを意識されていない方を撮るのは新郎新婦さんよりも難しいこと。
しかも「自然な笑顔」であれば、30枚ぐらい撮っても理想の表情は撮れないこともしばしば。
そんな必要以上に撮影している僕に対して、お祖父様やお祖母様はすべてを察してくれて、
自然な表情を作ってくれたり、笑顔をカメラにいただいたりします。

そんな時がとてもとてもとてもつらいです。

「孫がカメラマンに私の写真を撮るように言ったから撮っていたのでしょうね」
お祖父様やお祖母様はすべてを丸っと察しているわけです。
でも新郎新婦さんはそんなことは察しないだろうと思っている温度差。

そこがいつも心が痛くなるところなのです。
こちらから打ち合わせ時に「遺影用ですか?」とは聞くことは出来ませんし、
意を決して聞いたところでモヤモヤとぼかされる事が多いので、対策を取ることができません。

これからカメラマンにそんな撮影希望を出そうかなと思っている新郎新婦さんがいたら、
ちゃんと撮られる本人に根回しはされておいた方が良いですよ。
明るく「遺影用の写真撮ってもらうから」と言ってしまう方が僕はいいかと思います。



とてもそのご家族から依頼されているような様な感じではないので、
気を回して僕に依頼をしているのだと思います。
そんな撮っていて涙が出てしまいそうな撮影は正直撮りたくはありません。

プロに撮ってもらった写真を遺影に使えればきれいだし申し分ない。

ただその考えで僕に依頼をしているのだと思います、わかってはいるのです。
けれど写真は結果でして、撮るまでのプロセスも写ってしまうものなのです。

孫の結婚式、心から祝福したい場でなぜかカメラマンに撮られるお祖母さま、
お祖母さまはすべてを察して笑顔になってくれますが、心は曇っていると思うのです。
寂しい思いがあると思うのです。
治る見込みのないお子様の撮影、撮られているその子の母親の気持ちは考えないのかなと。

写真には気持ちが写ります、被写体とカメラマンの間にあるものも。
先ほどのお子様の撮影要請は人として論外な話ですが、
結婚式でお祖父様やお祖母様の遺影写真撮影をしたいのであれば、
撮られる側にしっかりとその旨を伝えた方が良いと思うのです。
「遺影用に撮ってもらうから、ピースサインでもしてイエイって笑顔でお願いね」とか明るく。

そうすればカメラマンとお祖父様やお祖母様との距離も縮まりますし、
お孫さんへの悲しい思いもされなくてすむでしょうし。

何事も少しの配慮で大きく物事は変わるもの、
どうせわからないだろうと軽い気持ちで撮影オーダーをされないことをオススメします。


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新郎新婦様が、将来の遺影の撮影のため

プロに撮ってもらった写真を遺影に使えればきれいだし申し分ない。と考え

自分の結婚式に遺影に使える写真を、本人の許可なくしてお願いする


この記事を見たときに、可愛い自分の孫や親族をお祝いに来ているのに

勝手にそんな先のお願いをされたらさみしいよな、、、 と思いました

( という内容でコメントさせていただきました )



そして、この記事を拝見したときに、自分と、弟くんの結婚式で

感じたことがありましたので少しお話をしたいと思います



自分の結婚式に遺影に使える写真を、本人の許可なくしてお願いする

ことは、わたしも良くないと思いますが

自分の結婚式に遺影に使える写真を、本人が希望していたら?

というお話です


この話はズバリ 、プーさんのママのことです(笑)ひらめき電球



プーさんのママは、ものすごく明るくて、本当にお元気で

今でこそなんでも話ができるくらい仲良くしていただいているんですが

たまに面白い発想をなさいます(笑)



花嫁の親と、花婿の親 ~ あねご編 ~

でもお話しましたが


アクティブなプーさんママは、毎週スポーツをしているのですが

ハワイのあとのスポーツで仲間に

” ハワイどうだった? ”

と聞かれ、まさかの

” 楽しかった~~恋の矢 馬馬に乗ったし、ドライブ車してダイヤモンドヘッド登ったの~走る人 ”

とな。。にひひ


間髪入れず、皆さんに

” 遊びに行ったのむかっ?何しにハワイに行ったの? 結婚式の話聞きたいのよ むかっ

 写真が一枚もないなんて本当に何しに行ったのむかっ??”

と言われて、これまたまさかの

” 私の結婚式じゃないし、 息子が結婚式なんだからむっ ”

と答えたそうです(笑)



こんなエピソードをハワイの結婚式でお聞きしたんで

後になったら、ママらしいねって笑って言えるのですが

私とプーさんの結婚が決まり、ハワイ以外でも

結婚式をレストランで親族もお呼びしてやりますと方向性が決まった時

プーさんママは言いました



” せっかくだから、遺影の撮影もしてもらわなきゃね~~合格 ”

と。。。



うん、

最初はショックでしたよ、、、叫び


晴れの日の結婚式の話題で、まさかの仏 の遺影撮影、、、

しかも、将来の自分の、、、、ドクロ



私、きらわれてるのかな、、、 しょぼん




結婚準備期間は、繊細なガラスの心になりますので

少しのことでもネガティブに感じてしまいますよね?


最初はショックで何も返せませんでした



ぷーさんママは昔お琴を習っていたこともありましたので

和服や、冠婚葬祭のマナーに詳しく

和服も好きで、ご自分で帯以外は10分で着物が着れる方です


まさか結婚すると思っていなかった、自由人の息子( ぷーさん )の結婚式で

和服で既婚女性の第一礼装の、黒留袖を着れることをすごく喜んでいました

わたしも一緒に黒留袖を選びに行ったくらいですもん


” こんな綺麗な格好することが無いし、是非遺影に使わなきゃラブラブ!! ” と

その後も、何度かニコニコされながら言うのです


最初は心苦しく、マイナスに感じていましたが

あんまり、私嫌われてるな~~って感じる要素も少なかったし

常識のある方がそんなに何度も言わないよな、、、って思って

そのうち

” お母さん、まだまだ死んじゃわないから大丈夫ですよ

 遺影のお写真は基本的には1年以内に撮ったものを使うことが多いから

 こんな元気なんだから、今撮っても無駄になってしまいますよ ? ”

なんて切り返しができるようになっていました


” わからないわよ~~ 美人薄命って言うし

 元気な人っていきなりポックリ逝くのよ~~ ”

なんてお話をなさっていました

( これまた 本当にノンフィクション です)


こんな切り返しを明るくニコニコなさるから、きっと嫌われてないよねって思って

そのうちあまり気にしなくなりましたが、

晴れの日の結婚式の話題で、まさかの仏 の遺影撮影、、、

とほんの少しモヤモヤが残っていました



そしてあっと間に3年がすぎ、

弟くんが結婚することになったんですね


私はお付き合いしている時から、何度もご実家に伺っていたし

一緒にお出かけや旅行も行ったりしていたのですが

弟くんたちは俗に言うスピード結婚の部類でして

ずっと実家暮らしだったお嫁ちゃんは

あまりぷーさん家族との関わりは多くなかったんです


ぷーさんママは、また黒留を着ることになったし

すごく嬉しそうに、同じように言っていました

” せっかくだから、遺影の撮影もしてもらわなきゃね~~合格 ”

と。。。



お嫁ちゃんは、うちのエステに来ていただいていて

あるとき、ものすごお~く 言いにくそうに、この話題を切り出しました


きっと、お嫁ちゃんは私以上に ” きらわれてるのかな、、、 ? ” と

ものすごく心配になったんでしょうね


” あ、大丈夫だよ、私の時も言ってらしたから。

 折角なら綺麗にメイクした姿、大好きな着物をビシッと来た姿で

 写真に残したいって気持ちみたいだよ~~ ”

と。


すごくほっとしていましたが、ほんの少しモヤモヤが残っているようにも見えました



実際、プーさんママは

私の結婚式のときは弟くんに

弟くんの結婚式のときはプーさんに

遺影用に写真撮って~~と言っていました


弟くんは、お祝いの席で縁起悪くない? と少しキョトっていましたが

ぷーさんは撮影時、ママにアングルや表情を指示していましたショック!

( 同じ兄弟なのに、この差も相変わらず笑えますが、、 )



横浜のパーティーから3年以上が経ちましたし

幸せに仲良く暮らしていますので、今さら、モヤモヤなんて何もないですが

今回、このことを記事にしようと思って、

dapandaさんのご了承をいただいたあと、プーさんママに聞いてみたんですよね


” 遺影の写真を結婚式でって

 折角なら綺麗にメイクした姿、大好きな着物をビシッと来た姿で

 写真に残す方が良いと思ってお話なさってたんですか? ”

と。



そうしたら

” お祝いの席で遺影用に写真を撮ると、家族が元気で長生きできる

 子孫繁栄の意味もあって縁起がいいような話を聞いたのよ~~あせる ”

と、、、、



そうなんだ、そんな話があったんだ!!


私は、まったく知りませんでした、、



私の田舎の風習で、嫁入り道具に喪服を持たせることで

厄除けの意味があるように

お祝いの席で遺影用に写真を撮ると、その写真を使う日が遠ざかる

というジンクスなのかもしれませんね合格



なんだ、もっと早く聞いておけば良かったよ~~かお

と思った出来事でした



たまに掛け違えるボタンにように、

真意がわからないと、人間悪い方ばかりに考えてしまうものですよね


* 気持ちは言葉にしないと伝わらない

* 良かれと思うことが、みんなに同じように伝わるわけではない

と気づかされた出来事でした



プーさんママの発言や行動は、暖かい優しさに溢れていたんですね、、ラブラブ


ただし、世間一般では晴れの日に仏を連想させることは忌嫌われます
この言動がよしと成り立つのは相互理解があってこそですひらめき電球

わたしも、結婚式でお祖父様やお祖母様の遺影写真撮影をしたいのであれば、
撮られる側にしっかりとその旨を伝えた方が良いと思いますチョキ




因みに、最近の記事ですが
この記事もとっても参考になりますので
よかったらご参照いただくと良いと思いますよ


仕事ではとっても尊敬している大先輩ですが
記事のdapandaさんワールドも、本当に大好きです(笑)