頑張ったアンディのことを残しておきたいと思います。
書いておきたいことがいっぱいあせる
頭が悪いので、順番ぐちゃぐちゃかも!?アセアセ

実は子供たちはアンディが亡くなったときに会えませんでした。
長男は池江選手も出ていた、東京都特別水泳大会に29、30日と出場して、そこで部活の引退でした。
2歳から始めた水泳。小学生の時に選手クラスに入り、20年間続けて、最後の引退の大会。
とても帰ってきてとは言えませんでした。

次男は遠方に免許の合宿に出かけていて、31日に帰ることになっていました。

子供たちに、アンディが入院したこと、病状が悪化したこと、そして、亡くなったこと。
どのタイミングで伝えるべきか、動揺させてしまわないように、その都度悩みました。

アンディにはお兄ちゃんが31日の月曜日に帰るから、それまで頑張ろうねとずっと話していました。
病院の先生方もそのことを一番に考えてくださっていました。病院には感謝しかないです。

入院4日目のことまで書きましたが、その後から急加速で悪くなりました。

腎不全で、腎臓が先にダメになるか心臓がダメになるか、もう身体はボロボロでした。
先生とお話を毎日面会の時にしていましたが、かなり厳しいことはわかりました。

肺水腫になると、利尿剤の注射を打ちます。
これを打つことにより、腎臓が悪化します。
今までの肺水腫のときは、まだ持ち堪えていましたが、16歳という年齢、腎臓が悪いところに利尿剤でさらに悪化、やっぱり無理でした。

入院3日目で強制給餌を一度だけして、もうそのあとは受け付けなくなり、水ももちろん飲まない。

点滴のみ。心臓の薬は液状のものをスポイトで飲ませていました。

点滴で、手はパンパンにむくみ、足に変えても足もパンパン。

血管も細くなってて、点滴も入らない。

もう立つことも座ることもできなくなっていました。

そして、その頃から痙攣が始まりました。
1日に2回ほど。
痙攣の原因は、お腹の検査をしましたが、そちらが原因ではなく、脳に問題があると。

私が面会に訪れている間にも起こりました。
すぐに周りの人を呼び、先生と看護師さんが走ってきて台の上にアンディを乗せて、注射を打ちました。

手足をバタつかせ、口を大きく開けてるアンディ。

震えが止まらなく涙が溢れ、アンディもう死んじゃうって思いました。

泣き崩れる私に先生がゆっくりと説明をしてくれました。

いつ連れて帰ろうと毎日悩みました。
アンディを息子達に会わせるために、こんなに注射と点滴と薬で苦しい時間を伸ばしてもいいのか、痙攣もひどくなるし、早く楽にさせてあげたほうがいいのか。

最期は家で過ごさせてあげたい。
というか、私たちがアンディと過ごしたい。
アンディに触れたい。

悩んでも何が正しいのか分からないので、私たち夫婦がしたいことでいいのではないかという結論に。
子供達に会わせるとかはもう関係なく、アンディを連れて帰ろう。そうしたい。

29日の土曜日の午前中、パパと病院へ面会に行きました。
先生とお話をして、
酸素室を用意しました。日曜日の午前中に退院させます。

先生もそうしましょうと決まりました。

そのつもりでいた、土曜日の夕方、電話が鳴りました。
これはよくない電話だと予感がして、震えました。

アンディが嚥下困難になっているとのこと。
液状の薬さえもう飲めない。
だから心臓のお薬が飲めないから、海外輸入の高価な注射に切り替えてよいかとの連絡でした。
その注射を1日3回。

パパと相談して、もうそこまでの段階に来ているなら、翌日まで待たずにもう家に連れて帰ろう。
このままだと、病院で亡くなる可能性も充分にあると判断して、先生に迎えに行きますと伝えました。
連れて帰るということは、薬も飲めないわけだから、心臓のお薬をを断つということ。
心臓のお薬を飲まないと、心臓はもうダメになるし、肺にまた水がさらに溜まるということ。

死を迎えることになります。

その海外の心臓のお薬を一回だけ打ってもらい、先生が足りないカリウムや必要なものを点滴で入れ、やれることはすべてやっておきたいから、少し時間をくださいと言われました。

迎えに来るときは、衣装ケースを持ってきてくださいと。(高濃度の酸素がないともう生きられません)
その中に酸素をいれて、アンディを寝かせて密閉して連れて帰ることになりました。
酸素がもつ時間との勝負です。

いきますよとの合図でアンディを入れて猛スピードで先生が車まで運んでケースを乗せていただき、帰宅。
慌てないで、事故だけは気をつけてとパパに言いながら、一番慌ててるの、わたしなんだけどねアセアセ
車の中でアンディにもうすぐだよ、頑張れーって声かけながら、夜8時に家に帰ってきました。

すぐに酸素室にアンディを寝かせました。

アンディはしっかり目を見開いて家の中や私たちの顔を見てます。入院中にはない顔です。
その表情は本当に穏やかでした。

子供たちそれぞれにビデオ通話をしてアンディに会わせました。

寝たきりだったアンディが顔を持ち上げるんです。
すごい!!!
動けない体を必死に動かそうとしている。
感動です!!!

ビデオ通話のときの録画です。音声ありません。
辛そうな姿ですが、頑張ってる姿をお兄ちゃんに見せようとしてるのがすごい!と思い、載せましたが、苦手な方はスルーしてください。






やっぱり長くなりましたアセアセ
続きます…。

今日、お葬式です。
もしお時間があれば、お空を見てやってください。
ちょうどお昼頃です。
長い間、心臓病で走れなかったから、お空を走って行くんじゃないかなおねがい