退院後、なかなか痛みが収まらず。

早く職場復帰したいし、体力回復のために
痛くても痛み止め飲んで(ほぼ効き目なし)
家の中を30分ぐらい歩くようにはしていた。

土曜日にベッドから落ちたのがいけないのか
とにかく退院したときより、痛みが酷くなり
夜も痛みで目が覚めていた。

病院からもらった痛み止めの座薬は使用する時は
電話を入れてからとのことで、確認して使用。
こちらも効果なし。

受診するように言われたので、昨日の早朝に
病院へ行く準備をしていたが…

突然、物凄い痛みで動けなくなり冷や汗が出て
息ができなくなった。
そのまま、動けず苦しんでいたら…

親が心配して、もしかして手術したところが
何かなってるのか?

それで救急車を呼んでしまった。
3分ぐらいで、あっという間に救急車到着。

目も開けられない状態で、救急車に運び込まれ
手術した病院へ緊急搬送された。
ご近所の人達も、たくさん様子を見に来ていた
ようで(後から父に聞いた)恥ずかしいのなんの。

自分の状況もわからない中、救急隊員の方達が
血圧が低すぎます、と、何度も血圧を測り直していた。

病院まで40分ぐらいの道のり、寝ている状態で
振動がダイレクトにお腹に響いてきて、なおさら
痛みが酷くなり…

救急外来に到着したときは、寒さと吐き気と
とにかく手足がビリビリ痺れて呼吸ができない。

看護師さんが、過呼吸になってるから
深呼吸して下さいと何度も言っていた。
痺れは過呼吸の症状だと。
過呼吸になったのは初めてだった。

その場で血液検査、レントゲン、超音波検査をして
ERのドクターからは、大きな手術をしたから
まだまだ痛みが出ること、傷口には問題ないと
言われ、泌尿器科外来へストレッチャーで移動。

点滴していたら主治医がやってきてた。
ベッドから落ちたこと、痛くても歩いていたことで
痛み止めを飲んでも静かにしていないと効果が
ないこと、無理して動かない、気を付けるようにと
言われてしまった。

私は、先生が動いた方が良いと言ってたと思ったが 
主治医の動くは、少し歩くぐらいってことだった
らしい。

開腹した部分が完全にくっつくのは3〜4ヶ月は
かかると言われた。

その後は父が救急搬送時に使用した自宅の
毛布や荷物を持って、ふたりで何とか
バス、電車、タクシーを使って自宅に戻った。
バスもタクシーも、傷跡に痛みが響く!


皆さんのブログを読んでいて、退院後に早く
職場復帰した方も多いので、自分も!
と思っていたが…

もう少し先になりそう。
腹腔鏡下手術のところは、痒くなってきてるが
結局、腫瘍が大き過ぎて開腹したところの
周辺が痛みが改善しない。なんでだろ?

今日、社長に状況を報告した。
長いお休みを頂き、申し訳なくて。
社長は大丈夫、まだ無理しなくて良いと
言ってくれたが…

痛みを吹き飛ばして、早く働きたいな。

病理結果は直接聞いてないが、たまたま文章作成
センターから、生命保険会社への提出書類が
出来ているとのことで内容を見たら…

TNM分類のところは
3aN0M0になっていた。

ヴォトリエントのおかげで下大静脈への浸潤は
だいぶ改善されていたので、副作用で私を
休職に追い込んだヴォトリエントも、
良い仕事はしていてくれたんだね。

ひとつになった腎臓を大事にしなくちゃ。

ニャンズ達は、相変わらず仲良し。
男の子同士でも、こんなに仲が良くて
お互い、舐め合いっこしてる。

夜はリクは私の頭の横。
サスケは足元で寝ていて、あったかい!