金曜日は、傷跡の痛みはあったがキッチンに
立って食事の用意ができていた。
家の中も15分ずつに分けて2回、計30分は
歩いた。
それが・・・・・・・・・・
土曜の朝 やらかした。
朝、目覚ましのアラームを止めようとして
うっかり、傷跡をひねって そのままベッドから落ちた。
うぅ・・・い、痛い。 もう傷に響いて痛くて。
退院するときにロキソニンもらったが全く効果なし。
痛み止めなんて、飲んでも効かない。
(病院で残った座薬もあるが勝手に使っては
いけないと言われた)
それでも午後~夜は何とか自宅内を すごくゆっくり
30分歩いた。
早めに寝たが、痛みで目が覚めて 明け方まで眠れず。
この痛みは、ベッドから落ちたからなのか
術後10日は経っているが、けっこう痛いのは普通なのか
わからない。
術後3日間の点滴で痛み止めしていたときは
痛みも、柔らかくて良かったになぁ。
あわよくば、連休明けには仕事に行きたいと思って
いたが、これでは会社の駐車場から社内へ歩く
だけでも、相当時間がかかりそう。
要は、賃金もらって仕事できるレベルじゃない。
ここまで来たら、今さら焦っても仕方ないが
生活のこともあるし、新規開拓もしたいし
働きたいよ。
今月、新しい営業さんが入社した。
同業他社からの転職。
私の戻る場所・・・・・あるのかな・・・。
今回の手術入院の前日。
母と、とある場所へ行ってきた。
母が入信している宗教法人。
支部は車で1時間ぐらいの場所にある。
父からは行くな!と言われた。
(父は入信してない。
盆と彼岸にうちのお墓に行く以外は仏壇に手を
合わせることもないしね)
母からは、手術前に本人が行って御祈願
しなくちゃダメと言われ・・・
私は家族入信になっている。
母から行事の時は誘われるので、年に数えるほど
しか行かないけどね。
母の入信のきっかけは 妹の病気。
10代から患っており、最初は何の病気かもわからなかった。
妹の病気は私のように手術ができるわけではない。
物凄い量の薬を飲んでいる。
色んな宗教を頼って、ここに辿りついた。
信仰は本人の自由だし 何より母は妹の病気のことで
今は亡き祖母に責められ(嫁姑)心の拠り所が
欲しかったのと、本当に妹に治ってほしかったのだ。
母自身が、頸椎癌という大きな手術を乗り越えて
その後、肺がん(複数転移あり、手術も複数回)
から復活できたのはドクターからも奇跡とは
言われており、本当なら寝たきりになっていた
ところ、その宗教のおかげで救われた。
と、母は本気で思ってる。
今じゃ、体重35kgになっても本部のある立川まで
年に数回、新幹線・中央線を使ってひとりで行ってる
んだから、大したもんだ。
で、私は・・・
その宗教の苑主の方は物腰やわらかで、低姿勢。
海外や全国に支部があるが、威張ったところは全く
なく人格者という感じで好感は持っている。
私がどんな宗教法人も税金が優遇されていて
いいな、とか どんな宗教でも豪華な建物で
すごいなとか、母のように純粋に信仰できてなくて。
結局、大なり小なり お金がかかるし。
(職員の方や維持費もかかるだろうが)
でも、母に懇願されて出かけた。
そして、私のために願い祈る母を横にして・・・
私が願ったのは、ただ一つ.
こんなに必死に頑張って
ずっと祈ってる母
【一日でも長く 母より 生きられますように】
そして、母はこの宗教によって心が救われて
仲間と支えあっている。
母が幸せなら、それでいい。
子供たちは 社会人になり自分の道を
歩いている。
私がいなくても何とかなるだろう。
問題は妹。
妹のことがあるから、親より先には逝けないよ。
私が病気になっただけでも 両親は疲労困憊
して嘆き悲しんでいる。それが辛い。
せめてもの親孝行は、親より長く生きること。

