昨日は 血液検査のために通院。 仕事が休みだった娘が自宅まで迎えに来てくれた。


副作用のため休薬していたヴォトリエントでの治療は

退院するときに主治医から 肝機能が戻ったら 2錠に減薬して再開すると、

聞いていた。

白血球の減少は回復しているが 肝機能は入院時より少し回復しているが

体調の問題などで このまま 手術もできない状態になったら大変とのこと。

心臓血管外科の先生のスケジュールで元々押さえてあった9月前半を逃すと

次は半年後になってしまうと言われた。

手術までは、このまま治療なしで 体調を万全にする方が優先。


仕事も手術まで 休んだ方がいいとの判断を受けた。

ここ数週間 眠れず 睡眠薬を増やしてもらい、精神を安定させる薬が処方された。

もう少し 体調が回復したら 8月は営業復帰し 出張するつもりだったので

ショック。

すぐに会社に立ち寄り 社長に状況を報告。

9月末まで 休職させて欲しいと願いでたところ、社長からは

それは、そうだな。 俺も癌やってるから。

まぁ いろいろ考えないで休んでな。

と言ってもらい 涙が出た。

事務さんが 傷病手当ての書類も用意して下さっていた。


思いきって転職して まだ1年も立たない。

営業として まだまだ これから売り上げを上げようとしている矢先。

女性初の営業と期待されて 入社した。

長年 在籍して貢献してるわけでもない。

悔しい 情けない 申し訳ない。


ずっと走り続けて こんなに仕事から離れるのは 年子でふたり出産して

2年ほど専業主婦してたときから20数年ぶり。

あの時は 元旦那さんが転職を繰り返していたので 早めにパートで仕事に出た。

独身時代はバブル期を駆け抜けて 仕事は猛烈に忙しいが楽しかった。

離婚後は 子供達のために必死に働いた。


このタイミングでの休職は 人生、少し 立ち止まって休めということなのか。


来週、手術の説明をするので 家族と一緒に来て下さいと言われ

当初、予定していたヴォトリエントで腎静脈から下大静脈への腫瘍栓と腎臓内の

腫瘍を小さくして 腹腔鏡手術をすることは完全になくなったので

何かしらの説明を受けるんだろうと思う。

自宅療養していると 今までよりニャンズ達と触れあうことはできる。

猫に向かって リク、ずーっと一緒だよ。

話しかけると ニャオーン ゴロゴロと応えてくれる。

ママは 頑張るからね! と、なでなですると 優しく鳴いていた。

ありがとう。