はじめまして![]()
ブログをご覧いただき
ありがとうございます💓
和宮 YAMATOMIYAです🌸
魂の風景を可視化するために
メッセージアート
日本を伝えるために
神話の絵を描いています🌿
真心を込めて・・・
茨木のり子さんの詩
『自分の感受性ぐらい』
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが
ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ
茨木のり子
心の自立を考えたときに
形にこだわる世界はいつまで続くのか
◯◯◯年も続いた時代によって
文明は栄え
生活しやすくなったけれど
誰かを期待したり
見返りを求めてしまったり
一方的な関係性に
コミュニティの時代の遅れを感じたり
ここまでしてあげたのに
が残ってしまうことも
影響力のある人
という見方も
どこまで続くかは分からない
一個人として
私らしさが自立した上で
強要のない
互いが認め合って
成り立つ関係性の中で
真心のある
助け合いを
ちなみに、茨木のり子さんのこの詩は
1970年代に作られたもの
その時代にこんなにも力強い
詩を世に出された茨木のり子さん
色あせない言葉は
いつの時代も響くと感じます
