目指せ 天空の城 三魔女の旅(番外編) | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 3匹の猫と共に

私の4月は 3月末の朝の電話から始まった。

 

『セーラさん ラインを見てください』

それだけ言うと切れてしまった電話は 東の魔女からだった。

世間はとっくに動き出しているけど 宵っ張りの私はまだ布団の中にいた。

 

慌てて枕元の携帯を見ると ライン上で旅の計画は半ば出来ていて 後はその計画に私が入るか入らないか・・・だけのところに来ていた。

 

越前大野?? 2泊3日???  興味はあるけど無理。

猫を置いては行けない。

でも せっかくの魔女会。 せめて1泊でも。

そう思った。

 

しかし、起きて頭が冴えてくると違う考えが浮かんで来た。

自分でブレーキをかけて 猫のせいにすることはないのでは・・・?

行きたければ どうやったら行けるかを考えればいいのでは・・・?

 

『私も2泊にトライします』 そう返事を返した。

それからが さあ大変!

 

3日後には年度末の会議があり、その準備もしなきゃならないところ。

机の上は 前年度分と新年度分の資料が入り混じってどこから手を付けたらいいか判らない状態で、食事も積み上げた資料の上でお盆が斜めになりながら済ませていた。

 

2泊となるとせめて1日は誰かに猫の世話を頼まなきゃならない。

とにかく今は会議が先。 猫の事はそれから考える。

 

どうにか会議が終わった翌日 机の上の紙の山を全部 床にぶちまけた。

整理がついていなかった紙の山を 捨ててもOKな物と後でも良い物に分けて とりあえずテーブルを空ける。

 

 

そして 猫の世話をお願いする方に 少しでも解るようにフードの準備をした。 

うちのは3匹とも食べる物が違う。 

しかし 実際には他の猫の物が美味しそうに見えるのか誰がどれを食べたか判らない状態になる。

それでも 自分の茶碗に自分の好みのが入ってないとそのまま2階に上がってしまったりするので とりあえずは分けておくしかない。

 

そして 4月1日。 8時過ぎ。私はリュック1つで3日間の旅に出た。

 

ここからは 女の味付けトークさん(湖の魔女)のブログが詳しいので 興味と時間がある方は見ていただけたら嬉しいです。

 

ここでは(魔女の得意技)についてだけ書きたいと思います。

 

まず3人の魔女の会の中でパワー順に並べたら ①東の魔女 ②湖の魔女

はるかに離れて…③ ワタクシ 西の魔女…  でしょうか。

 

全ての始まりはいつも 東の魔女の一言から始まり 湖の魔女がそれを実現可能なプランに練り上げて行く。

 

湖の魔女のスマホをあやつるスピードと正確さは私が知る限り 同年代では見当たりません。

あれだけの長いブログも途中で下書きを重ねながら 終わるとほぼ同時に完成させてしまうのです。

 

東の魔女の得意技は 何といってもその好奇心と、思ったら即動く行動力。

そしてその辺りにいる人間どもを上手にマインドコントロールして 必要な物を物であれ情報であれすばやく手に入れるのです。

 

この二人の最強の魔女のおかげで忘れられない 笑い転げる事がいっぱいあった旅になりました。

 

その間 西の魔女は何してたか・・・って?

 

 

貯金です (^^♪