今私が習っているライアーのことをお話します。
ライアー(Leier)は、
ルドルフ・シュタイナーの思想に基づき
1926年ドイツで
治療教育の中から生まれた
新しい竪琴です。
ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の主題歌
「いつも何度でも」で使用され
広く知られるようになりました。
私がライアーを知ったのは
娘たちがシュタイナー系の幼稚園に通ったとき。
ライアーを抱えて演奏する姿にあこがれて(笑)
でもなかなか踏み切れず
思い切って練習を始めて
今年で7年目になります。
様々な大きさと形のライアーがあります。
どれも深く透明な響きが特徴です。
ライアーを練習することは
音色を通じて
自分を知ることと思っています。
最初の頃は
「上手にひかなくては・・・」
「うまく弾く姿をみせなくては・・・」
という気持ちが強すぎてしまい
反動で
ずいぶんひどい音を出していたようです。
ある日
体験で練習会に来た女性の美しい音色に
ハッとしました。
邪心や欲のないところから生まれる音は
とてもうつくしいことに気づいたのです。
その時に
自分の中にある「欲(欲望)」について
考えました。
だれにもある欲望という心は
度を超すと
他を傷つけ
自分をも傷つけることになるのですね。
自分を大事にする意味でも
心(意識)を磨きたいと思います。
はじめに音(言葉)ありき
私のライアーの師は
ライアーの音(音楽)の波動は
魂の力を活発にし
高次の自分とつながりやすくするといいます。
魂の最奥に響く音が聞こえたら
きっと
世界はより輝いてみえますね。
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次回9月の交流会のお知らせです。


