おはようございます。
ゴルフは私はミシガン以来だったので、2年半ぶり。もうもう、ゴルフ云々の前に足の筋力が無さすぎて、下半身がふらっふら。ゴルフクラブに振り回されている感じでした。情けなや〜。脚の筋トレをもっとやらねば。
次男は、もともと球がよく飛ぶタイプだったのが、この数年の筋トレの成果なのか。ビュワン、スコーン、カーンと。それはそれは気持ちよく清々しく、遠くまで飛ばしていました。
息子を挟んで、私が写真の左側、夫が右側で。まずは200球を3人で分けて、練習開始。私は素振りだけでも疲れそうだったので、30球くらい、残りを夫と息子が分けていました。
しばらく打っていたら、私の後ろで打っていたおじさんが息子のところに近寄ってきて、
「このボールを君にあげるよ。ボクはもうラウンド開始の時間が来て、球が残ってしまったからね。どうぞ。」
と、結構たくさんのボールをくれたんです。
息子はもちろん喜んで、サンキューって。
程なくして私も打ち終わってしまって、夫の球も無くなって。おじさんから頂いたボールを、私たちもありがたく使わせてもらいました。
と、またまたしばらくすると。
あれ?同じおじさんが再び、私の背後から次男に近づいてきた。
ラウンドに行ったんじゃなかったんだっけ?まだ私の後ろで打ってたの?
「君、上手だね。なかなか良いセンスしているよ」っぽいことを次男に言いながら、なんと再び、
「そろそろ行かなくちゃいけないから。あそこのボクの場所に残ってるボール、全部使っていいからね。」
って。見ると、私の後ろ側の打つ場所には、たくさんのゴルフボールが残っている。
次男が言うには、このおじさんはゴルフ場で働いている人で、自分はいくらでも球を使えると言っていたとか。
その後は本当にティーグラウンドの方に歩いて行き、練習場には戻っては来ませんでした。
なんて優しいおじさんだろう♡と思ったけど。
ん?待てよ?
このおじさん、もしかして次男のことを不憫に思っていたのではなかろうか。
せっかくゴルフのセンスがあるのに(かどうかは、知らんけど!)、限られたボールしか買ってもらえず。もっと打たせてあげたいとボールをわけてあげれば、呆れたことに、親も一緒になってそのボールを使ってしまった。可哀想に!
ということで、2回目にくれた時は次男の方にボールを持ってくることはせずに、自分の場所に大量のボールを残して、ほら、ここで練習を続けたらいいよって。つまり、親達にはこのボールは使わせませんよって。えー?そーいうことだったの?
知らんけど。
そういえばおじさん、アメリカ人にしては珍しく、私にはハローの一つも無かった。私のこと、見もしなかったような。アメリカ人はフレンドリーな人が多いから、こういう場合は普通は社交辞令として、ニコッくらいはしてくれることが多いと思うんだけど。
最初っから、息子に十分な球を買ってあげようとしない、なんてケチな親なんだ!と思われていたのかしら。
知らんけど〜!
という、面白い(でいいのかな?)ことがあったゴルフの練習。
出来不出来はともかく、初夏の青空の下での久しぶりのゴルフはとても気持ちがよかったです。
Hasta mañana♪



