おはようございます。
私がいつも使うトイレの刻々キープキレイも、今日も順調です。
最後の授業。
という物語が、昔国語の教科書に載っていませんでしたか?「フランス万歳」というセリフがあったような。
のっけから脱線失礼しました。娘の話です。
昨年秋に義父が他界した後から、残された義母のそばにいると、娘は数ヶ月を倉敷で過ごしました。
昨年8月に日本で大学を卒業し、今年の秋からアメリカの大学院に進学予定の娘。元々は、私たちの所で1年間のギャップイヤーを過ごす予定でした。
思いがけず倉敷に滞在することが決まってほどなくして、昨年10月末くらいからだったか、娘はほそぼそとオンラインでの英語のチューターを始めました。毎回25分のオンライン英語授業。娘の登録していた会社とは違いますが、私もミシガンの頃にやっていました、教える側ではなく、習う側で。
その後、今年の1月末にアメリカに戻ってきてからも授業は続行。毎日3〜5コマ、多い時は7コマくらい?そこそこの予約は入っていたようです。時給は安いけどねー、だそうですけど。
いつも授業の時は、スイッチを入れてテンションを数レベルアップして臨んでいるのがよくわかりました。
教えることは全く向いていないと自己分析する娘ですが、場所が変わっても続けられるバイトは、このオンラインの英語のチューターしか思いつかなかったからと。
毎回、どの生徒さんとの授業も、準備も終了後のサマリー入力も丁寧にやっているようでした。
上は60代から下は幼稚園生まで。性別や職業もさまざまな生徒さん達との授業。常連の生徒さんも多かったようで、フリートークはなかなか楽しかったり勉強になったりしたそうです。
3月中旬に当地に越してきてすぐに、娘は夏までの契約でフルタイムの仕事を見つけて、1ヶ月前から通っています。その仕事を始めた後も、引き続き英語の授業も夜に2〜3コマ入れていましたが、
「ダメだ。もう限界。英語辞める。」
と、先週になって。
仕事が終わって帰ってきても、まだ英語がある…と思うと、気が重くて仕方ないからと。
ということで、昨夜の生徒さんとの授業が、最後の授業だったそうです。
常連の生徒さん達は、もちろん名残惜しんでくれたそうですけど、娘は晴々とした顔をしていました。
どこに居ても、気づけばコツコツと努力を積み重ねている娘の姿に、実に教えられることの多い今日この頃です。
最後の授業、本当にお疲れ様!
Hasta mañana♪
