こんにちは![]()
対話で、キャリアが動き出す。
見失っていた本音を未来につなげる
ライフキャリアカウンセラー
水谷亜衣子 です。
子どもへの「助言」は不要になっていく
この数日、近場に親族旅行に行ってました。
何か月も前から決まっていた旅行で
義母も含めてのゆっくり旅行だったし
自身の体調ももう大丈夫と思えるタイミングだったので
のんびり楽しむことができました。
長男と長男のお嫁ちゃんも
数か月後に結婚式という忙しい時期なのに参加してくれて
義母や義兄家族との顔合わせもできて話題にも事欠かず
これからこの世代が中心になっていくんだなあと
ほほえましい気持ちになりました。
そして次男も参加してくれていたのですが
LINEで事前に聞いてたように
就活で最後内定の2社で現在考え中という状況は変わらずで
どうするつもりなの?
いつ決めるの?と聴いたところ
こっちの会社が◎◎◎、
こっちだと△△△などといろいろ言っていて
結局その質問、
つまり親としてはめちゃくちゃ聞きたい質問に
全く答えていませんでした…笑!!!
でも私は
聴きたい気持ちはくっとこらえ
ふーーーーーんそうなんだーーーー
と受けとめておきました。
就活相談のプロである私からしたら
言いたいコトはたっくさんある。
なんなら親としてどうなるか気になるし
こっちの方が合うのでは…という気持ちも満載。
でも本人は今、
そんな私に助言を必要とはしていない、
ということなんですよね。
まあでも、聞いた考えが“なるほど”という内容だったので
「へー、いいね」と
本人の考えにさりげなく支持は伝えたつもりでいます。
上げ膳据え膳、おいしいお料理たち♡
親はついつい「この子たちより」
自分の方が世の中を知ってる、
世間をわかってると思いがちですが
実はそうでもないと
たくさんの学生さんに会っていて、感じます。
世の中はどんどん変わっている中で
彼らの住んでいる世界、見えているものは
親世代の私たちは理解できてないことも多い。
むしろ彼らの方が世の中の最先端に触れていて
理解していることも多いのです。
もちろん彼らが知らないことを
「ちなみにね」と親世代から伝えたりすることも大事だと思っていますが
そうしたことも実は「親」ではなく
周りの大人からすでに聞いていることも多いですし
そうしたことはすぐそばにいる親からではなく
自分の周囲から学べるような力をつけておく方が大事だと思うし
親の理解が世の中の“絶対”ではない、と
親の自分に言い聞かせておくのは大事だなといつも感じます。
ある時から
親の役割は変わっていく。
頼られたり助言したり、ではなく
世の中を生きる同胞として
考えを伝えたり応援していく、そんなものに。
一抹の寂しさと、喜びとが同居します・・・^^
あらためてそんなことを感じたひとときでした。
読んでいただいてありがとうございました。
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