こんにちは![]()
対話で、キャリアが動き出す。
立ち止まってしまった人と一緒に、未来を見つける。
ライフキャリアカウンセラー
水谷亜衣子 です。
【再始動ストーリー⓪1】30代会社を辞めるか辞めないか
最近、再スタートの頃の話を聴かせてほしいと
言っていただくことがありがたいことに増え
大学での就活相談、
企業様でのキャリア研修・コミュニケーション研修講師、
つなぐキャリアとしてお客様の伴走
働く方の1on1サポート に尽力。
力及ばず落ち込みまくることに
向き合いながらも
今の気持ちやこの先のことを考え
自分で仕事を選択したり作ったりできているのが
とても楽しいです。
誰とも比べず(全くではありませんが)
自分の心と体の声を聴きながら
生きている、そんな感覚です。
最後に戻る場所は「自分」。
これはとても安心感があることです。
でも一方で
戻れて安心できるということは
「自分がどうしたいかよくわかっていること」
「何が起こっても大体大丈夫」=自己効力感がもてていること
が大切だと感じています。
それはもちろん最初から存在していたわけではなく
・自分はどう在りたいのか、常に対話を続ける
・行動することで経験という実績を積んできた
を続けてきたからだと思います。
話を戻しまして・・・
まずは30代に入って浮かぶようになった
『会社辞める・辞めない問題』について。
どうやって会社を辞めるという気持ちが
私は浮かんできたのか??思いだしてみます。
私は当時タウンワーク事業部という
リクルートとフロムエーの新共同プロジェクトにいました。
リクルートグループ初の新形態となる
タウンワークという求人情報誌を作るということで
昼夜問わず、でも楽しく働いていました。
当時私は今一つ力が入れきれなかった人事教育課から移動し
久々に大好きな商品企画の仕事に戻ったこともあり
「前例がない」から
自分のアイデアを出せるのが楽しくて
情報誌創刊当初は成果も出し
入社後一番の評価ももらっていました!
しかししばらくして停滞してきたのです。
モチベーションも、成果も。
正確な理由は今となってはわかりませんが
リニューアルが勝手に決まったり
小さな所帯でのトップダウン的な流れに
心で反発はしていたのけれど
当時30代目前でも
”聞き分けのいいこちゃん”でいたかった私は
組織に物申すことはできなかったなとは感じます。
入社7、8年目となっているのに
まだまだ周りの軸をモノサシに仕事をしていたんだなと思います。
また、変な話ですが
めちゃくちゃ頑張って情報誌創刊までこぎつけて
少し燃え尽きてしまった部分もありました。
これ以上、何すればいいの!?
もうこれ以上頑張れないよ…って感覚。
頑張っても頑張っても
更なる上を求められる。
私にはもうこれ以上の力は出せない、という感覚がありました。
そして当時会社の大きな流れとして
「実力主義」が
明確に打ち出されるようになってきていて
福利厚生が全廃となり、
給与は営業職など成果を出した社員に明確に還元しますということで
社宅もなくなったりしていきました。
これは「会社の流れとしては正しいな」と
冷静に感じながら
ああ、もう私はこの会社では
これ以上ついていけないかも…
という気持ちが湧いて出るようになりました。
そしてもう一つ大きかったのが
「そろそろ子どもが欲しい」という気持ち。
そして、もしこの会社にこのまま勤め続けたら
ワタシ絶対やっていけないという自信が…笑、ありました。
今でさえ力が出せてないのに
当時は出産後戻ってきたら
スタッフでも少額広告部隊の営業職になることが
ほとんどだったので
営業なんて絶対できない!
何よりキリキリして
これ以上自分らしくいられなくなるのは、嫌だーーー
って本能的に思ったんですよね。
ふとそんな気持ちが湧いてから
一人でずっとずっと考えて(数か月~半年くらい?)
ある日「辞めよ」ってストン、と思えたんです。
パートナーがいて
経済的な心配がなかったのは大きいです。
でも、経済的な心配がなかったとしても
転職や別の会社で復職を目指したと思います。
それぐらい自分の中で
もうここでは私は活躍できない
と区切りをつけられることができた感じでした。
長くなりました。今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました!
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