『やさしいブログの作り方』の松田です。
私がこのブログを始めたのが2011年、その頃は会社勤めをする傍らで、いわば副業のような形でブログ活動を始めました。
とはいうものの、ブログからお金をもらえるようなことは考えていなくて、ただ有益な情報を発信していくと、そのうち仕事の依頼や相談がくるようになった、という流れでした。
2020年に勤めていた会社が廃業するということが決まり、現在はフリーランスという働き方になっています。
つまり、私の場合は、
他で収入を得ながら、やりたいことや好きなことを少しずつ育てていく「2足のわらじ起業」だったわけです。
2足のわらじ起業、という言い方があるかはさておき、この起業スタイルのいいところは、
自分の収入=安定収入+自由収入
という構図が成り立つ点です。
つまり、生活していくのに最低限必要な収入と、空いた時間で好きなことをやり、それがいくばくかの収入に変わるので、うまくいくと生活がとても楽しくなります。
一方で、限られた時間しか使えない制約や、別の何かにしわ寄せが生じたりするため、思い通りに行かないことが起こる可能性が高いです。
「もっと時間があれば・・・」という不満を近しい人に怒りとしてぶちまけてしまうリスクもあります(笑)
自分が好きでやっているだけなのに、そのイライラをぶちまけられる周りの人はまさにとばっちりです。
もう一つのパターンは、背水の陣起業です(そんな言い方もない・笑)
これは、これまで貯めてきた貯金(へそくり)を講座や起業塾、コンサルに注ぎ込み(良く言えば自己投資)、ワンチャン売れっ子起業家を目指すパターン。
時間がある分、SNSの発信や他の人の交流会などに顔を出したりできるので、認知度が早く高まる可能性があります。
一方で、実力や経験が乏しく、提供する商品やサービスに自信がなく、思いきってセールスができず、自滅してしまうリスクもあります。
結果、「売れているように見せる」「人が集まっているように見せる」「人気があるように見せる」という虚の世界の住人になり、ある日突然いなくなってしまう。
「そういえば、最近あの人見なくなったな」って思う人、一人や二人思い当たりませんか?w
起業スタイルなんて、人それぞれ十人十色ですから、自分が信じた道を進めばいいのだと思いますが、起業することで大事なのは
すべての結果は自分の責任の下で起こっていることであり、他人や世の中のせいにしてはいけない
という覚悟でいることです。
自分が売れていないのも、
SNSのフォロワーが伸びないのも、
アクセスが伸びないのも、
同業者が先に売れていくのも、
選んだ起業塾の先生が何もしてくれないのも、
全部自分の考え方、決断、行動が起因して起こっていることです。
どんなに寄り添ってくれるコンサルの先生だって、究極的に言えば「あなたのやりたいようにやればいいよ」です。
コンサルの先生がいつも正しいわけではないし、正解を教えてくれるわけでもありません。
「もっと時間があったらいいのに」
「旦那がもっと協力的だったらいいのに」
「先生がもっとサポートしてくれたらいいのに」
「もっと〇〇だったらいいのに・・・」という「のに」を言葉にしているうちは、きっとうまくはいかないと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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