自信と助長の違い | キックボクシングB-style-KICK/名古屋市緑区、岐阜県多治見市宝町

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名古屋市緑区、岐阜県多治見市のスポーツキックボクシングB-style-KICK!ISKAジャパン公認トレーナー、レフェリーライセンス取得者在籍。

いじめ問題、相談に取り組む空手の先生!


武術教育研究家の小池です。



子供に自信を付けさせてあげたい。


「たくさんの子供達を救いたい」という思いで活動している私にとって、これは最大のテーマです。



だから毎日、考えます。


そして、子供達と対話し、常に表情を見ます。



こういう経験を積ませると自信に繋がるかな?


今はこの経験はさせない方がいいかな?



そして、子供達が自信を持てるようになると本当に嬉しいです。



…でも、自信を持たせるという言葉は漠然としていますよね?


「褒めれば子供は自信を持つ」としか考えられない大人は多いものです。



中には子供に自信を持たせようとして、褒める部分を無理矢理作り出して褒める親もいます。


それって嘘をついているのと同じです。



嘘は嘘を越えられない。


決して、真実になることはありません。


今は嘘でもいいから…なんて言葉は、キレイゴトにすらなりません。


子供への裏切りです。



私の道場にも従業員が3名います。


私の下で空手修行をし、その後、指導員として活動する人です。



うち1人が研修期間中、大きな間違いを起こしそうになりました。


小学一年生に対し、90kg以上ある大の大人が腕相撲でわざと負ける。



そして一言。


「●●君、強いなぁ~!」



…私はそのやり取りを見て、厳しく注意しました。


なぜか?


それは嘘をつき、子供を騙したからです。



その嘘は子供にとって、身の丈を越えた自信となります。


実力を勘違いした努力の伴わない自信は、努力を否定する心となります。


そして努力する人を見下すようになります。



それが”助長”です。



たかが腕相撲と思いますが、侮ってはいけません。


腕力で大人に敵わないのは、ごく当たり前の現実です。



わざと負けて嘘をついてはいけません。



武術教育研究家、小池