武術の知恵でイジメ問題解決に!
空手道武禅館館長、小池です。
こんにちは。
イジメられる側の人が中途半端に強くなると、イジメる側の人になるということはよくあります。
単純に「気が弱い」性質の子なら、イジメる側に回る可能性は低い。
周りの空気に敏感になり過ぎて、様々な要因と結びついてイジメられてしまうという子は、そもそも人の悲しい気持ちを想像できる子。
だからイジメる側の人に変わる可能性は低いでしょう。
しかし、武術指導者が注意しなければならないのは、「空気が読めない」性質ことが根本原因で、結果としてイジメ被害に結びついてしまった子。
人の気持ちを想像する能力がまだまだ育っていないので、どうしても、他人の気持ちよりも、自分の気持ちを優先して行動してしまいます。
まず、そういう子には「人の気持ちを想像する」ことを教えなければなりません。
格闘技術ばかり教え中途半端に強くなってしまっては、暴力的な人間に変わってしまう恐れもあります。
だから、武禅館ではまず「戦略」から入ります。
どうすれば相手の心はどう動くか。
その思考と分析によって、大局的な戦は成り立ちます。
それだけではありません。
イオンなどの大手ショッピングモールなども、マーケティング戦略によって消費者の購買意欲を動かしているのです。
武禅館ではこの戦略的思考の獲得を目指します。
ただ単純な格闘技術の獲得だけというのは、人生の時間を無駄にしているといっても過言ではありません。
人の気持ちを想像できない人に幸せは訪れないからです。
意外と一般的な空手道場は、この格闘技術の練習ばかりに偏っている面があります。
「競技で勝つことばかりが目的となり、競技ルールの中での格闘のみが空手である」と空手愛好者の間でも誤解されてします。
要するに空手が「格闘技」や「スポーツ」になってしまっていて、「武術」ではなくなってしまっているのが一般的な現状です。
武術とは学問です。
私達、武禅館では、この学問である武術の習得を目的としてます。
武術の知恵でイジメ問題解決に導く!
空手道武禅館館長、小池