馬路村は広く、その中で魚梁瀬(やなせ)は現在伐採禁止になっていますが、300年を超えるような杉を伐採してトロッコで運んでいた所として有名です。
魚梁瀬地区に入るところにある東屋から見える魚梁瀬貯水池の景色は最高です。

なかなか上手くカメラに撮ることができませんでしたが、2枚だけ載せます。


魚梁瀬という名前の云われも書いて有りましたが、ここは平家の落人が住んでいたところで、魚がよく捕れる所という事で、やなせと呼ばれるようになったそうです。

魚梁瀬には森の駅やなせという施設が有り、日曜日だけトロッコ列車を運行しており、第1便に乗ってきました。




園内を2周するだけのものですが、この運転手さんにいろいろとトロッコ列車の事を教えてもらいました。

昭和45年に完成した魚梁瀬ダムを造るために道路を作ったので(トロッコは山から木を下ろすことは出来ても、重いダム建設部材を運び上げる事が出来ないためトラック用の道路が必要)
昭和37年頃にトロッコが使われなくなったとの事
全盛時代のトロッコ列車の路線図
総延長は300kmを超えたそうです。
この路線図の線路の一部はダム湖に沈んだそうです。

馬路村だけでなく広い範囲でトロッコが活躍し、樹齢300年の杉を切り出していたという事です。

私が生まれた頃までは屋久島や魚梁瀬で凄い大木が切り出されていたんですね。

この橋は東洋町と奈半利の分かれ道の所にある二股橋ですが、これもトロッコ列車の橋という事です。

魚梁瀬から今度は徳島県東洋町の方へ降りて徳島県つるぎ町⇒高知市⇒馬路村⇒徳島県の南側⇒つるぎ町と一周しました。


東洋町の道の駅で昼食
鰻重と鰹のタタキをシェアしながら食べました。

ひろめ市場の鰹のタタキも美味しかったですが、ここのタタキは分厚くて藁焼きの匂いもよく付いていて、絶品でした。

魚梁瀬ダム湖(魚梁瀬貯水池)の綺麗な景色を観れたこと、魚梁瀬のトロッコの歴史について教えてもらえた事で大満足の魚梁瀬でした。