昨日パソコンに向かって

レポートの清書をしようと

写真やら取り込みの準備をしてたら

コタツの中で咳き込むような音



くしゃみかなと思っていると

コタツからキャオさんが

すごい勢いで出てきて

何歩か歩いてへたり込みました

その口の周りが赤くて

…吐血してました



瞬間的に思ったのは

「ついにきたか」

ってこと



結果を先に言うと

確かに容態は下がってますが

今日明日ということは

まだ大丈夫みたいです

急変するのは動物によくあるので

油断はできませんが



診療前だったけど

病院に電話して

すぐキャオさんを連れて行ったら

吐血はそうなんだけど

胃からじゃなくて

鼻の腫瘍かららしく

止血剤を注射してもらって

帰ってきました



家に戻って来た当初は

自分からゲージを出る力もなかったけど

薬を飲んでもらって

コタツの中に入れて

どれだけ過ぎたかな

自分から出てきてご飯食べようとしてる

すごいな、と思いましたよ

何という底力



4日にちょっと食欲なかったんだけど

昨日から今日にかけて戻ってきてる

異様に食べようとするのは

腎不全で

栄養が外に出てしまうからでもあるだろうけど



病院に連れて行く前、支度してる時

様子を見たら

尻尾を左右にパタパタ振ってました

そして唯一見えてる、右目の目力がすごかった

…怒ってた。おそらく。

いつもは表情にとぼしいくらいなんだけど

ここのところ

あまり構ってなかったからなあ…

ご飯食べる時、側で見ていてあげなかったし



覚悟って

反対から読むと悟り覚えるってこと

それでいいんだろうか



ネコだけど

キャオさんの粘りと

底力

ほんと、すごいと思う

あきらめるとか、もういやだとかだめだとか

そんなことかけらも思ってないと思う

体、多分つらいだろうに

ただ素直に生きてる

そこが動物のすごいところだと思う




でも人間だからこそ

味わいたくないものを

味わうからこそ

人間だから生きられる生き方だって

いいもんだよね





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