「人はひとりでは生きてゆけない」
うん。
確かに
それに加えて
最近わたしはこう思ってます
こんにちは あまねです
ようこそ いらっしゃいました
「人はひとりで生きてない」
と
たとえば今目の前にあるマグカップ
これを買ったのは売っていたお店
そのお店の棚に並ぶ時
誰かの手がこのカップを持った
そしてわたしがレジへ行って
お店の人がまたカップを持った
そして丁寧に紙でくるんでくれた
そう思うと
今わたしの目の前にあるものは
誰かの手に触れてここまできたもので
どれだけ流通が発達して
機械が間に入ったとしても
どこかで誰かの手が触れて
ここまできた
今目の前にあるものは
多くの手を経て
そして
たくさんの手に支えられて
目の前にある
そう思うと
人は
ひとりでは生きられないと
いうこともあるけれど
もともと
ひとりで生きていない
どうやったって
誰かの手に
支えてもらって
生きている
と
だから
「しなければならない」
「やらなければならない」
とひとりで抱え込んできたことを
抱え込まなくていいと
思えるようになってきた
こうやってひとつひとつ
自分を縛る糸を切って
今ようやく
自由を感じられるようになってきた
おかげさまで
見えないたくさんの手に
ありがとう
