認知症になっても娘を想う気持ちは忘れない⁉︎昨夜は実家に泊まりました。夕食後、母はみかんを剥いていました。相変わらず、薄い皮まで丁寧に剥きます。そう言えば、私たちが小さい頃、娘たちが小さい頃も家に来て、こんな風にみかんの皮を剥いてくれていました。母は、いつも父を最優先に考え、家族のことを心配していました。専業主婦で、几帳面で真面目な分、ストレスも多かったのかなあ?こんな性格だから認知症になったのかなあ?とも考えてしまいます。夕食後、母の衣類の整理をしていたところ、初めて母が、私のことを忘れました…「〇〇ちゃんが欲しいと言うかもしれないから置いといて。」と。〇〇ちゃんは、私のことですf^_^;) 一緒にいるのにね。いよいよきたか!と思いました。既に、兄のことを叔父と間違えたりするので、驚きはしませんが、ほんの少しショックでしたね。やがて全て忘れてしまうのでしょう。けれど、今は母にとって、その一瞬一瞬が楽しく、笑顔で過ごせられたらそれでいいんです。今朝、私が実家を出る時には、角まで見送ると言うので見送ってもらいました。別れた後、ご近所さんと話していましたが、その方が母を玄関まで連れていってくださいました。本当に有難かったです。今日も穏やかな日和で、感謝の気持ちでスタートできました♡