前回の続きです。

✨怒り✨その③

前回までの気づきと学びをふまえ

いざ、日常生活で実践♪編です。



長くなりますので
興味のある方に
読んでいただけたらと思います。(笑)


「あなたの敵じゃない」


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【実践編】ドーナツ1~5


わたしの中でどれほど「怒り」が

抑圧されてきたのか

いちばん見せてくれたのが、こどもでした。



子育てという場面でイライラざわつくほとんどは

抑えてきた気持ちがあるのを

教えてくれていることが多いので



自分の気持ちを真っ直ぐ見るための

本当にいいチャンスだと教えていただき、

わたし自身もそう思っています。



怒りを捉えることが超絶苦手だったのですが

えりりんさんからもらったアドバイスを参考にして

今、実践している「怒りの捉え方」を

順番に書いてみます。




お茶その1〈自分の怒りを見つめる〉


こどもがぐずって怒って泣き続けたり

イヤイヤ言ってわめいているとき

いったんこどもの話を聞こうとしていました。


ここでわたしの中でよく出てきたのが


「わたしは今まで怒りを我慢してきたのに

なぜお前の怒りをこんなに受け止めねばならんのだ?」


という、気持ちでした。

そこで、気づきました。


自分や周りの人たちの怒りに対して

わたしは同じように思ってきた、と。


なんでわたしがお前(怒り)の話を
聞かなきゃいけないんだよ


自分の怒りくらい

自分でコントロールしろよ


もっと我慢しろよ


できないなら

さっさと目の前から消えろ



と、言葉にすると少々荒いのですが

このように思っていました。


「もっと我慢しろ」


自分が我慢していると

人にもこう思うのが、あるあるです。


そしてそう思ってることすら

自分で認められない、となると



嘘に嘘を重ねるスパイラルに入り

自分がとてもくるしいです。



自分の中で怒りを溜めすぎたり

本当の怒りを出せないでいると

荒い波動を

自分の中で発生させ続けているのですね。


あぁ~いたたた、、、チーン


と悶絶しながらも

ひとつひとつ気づきながら

「こう思っている」という怒りに意識を合わせ

ひとつひとつ見ていきます。


「あ、今この人に思ったな」

「あ、あのとき、あの場所でも思ってたな」

「あーこの人にも思うなんて自分サイテーだな~」


何を思ったとしても


思ったまま、まず見つめます。



お茶その2〈怒りを自分で言葉にする〉

そして、一人言のように

ぶつぶつぶつぶつ、その場でその怒りを

言葉にするようにしました。


罵詈雑言を使うことを自分に許可します。


どれだけ過去のことが出てきても許可します。


相手が家族でもたいせつな人でも許可します。


罪悪感なく感じる、という練習もします。


罪悪感があると

怒りを感じることさえ蓋をしますが

それは自分を尊重していないから、だそうです💦


あーこれも自分を尊重してないなー

と感じることがあったら

それもひとつひとつ認めていきます。


自分の怒り、違和感を


ひとつも見逃さずに

排除しないように見て言葉にします。


圧倒的に一人言が増えて楽しいです照れ
自分が自分の親友になる気持ちで。



お茶その3〈怒りの話を聞く〉

言葉にして受け入れたら次に

冷静に自分の怒りの話を聞きます。


「本当はどうしたかったのか」

「本当は何と言いたかったのか」

「本当は何に怒っていたのか」


自分に聞いて出てきた気持ちをすべて認めます。


非人道的であろうと倫理観がなかろうと

「そう思っている」ことは

すでに「ある」のだから

とにかくそのままぜんぶ自分で認めます。


ここで自分の気持ちをジャッジして殺さない。
否定して消そうとしない。
これも、鍛練します。


これまでの流れは内側で行われますが

もうすでにだいぶ疲れます。


休憩お団子(笑)



お茶その4〈怒りを人に説明する〉

ここまで内側でやってから

わたしは怒りを言葉にして伝えるようにします。


ここがいちばんハードルが高いです。
だからここまでの内側の準備がわたしは必要。


わたしの場合は

ヒステリーを起こしやすかった

こどもや家族に対して

怒りを言葉にしてなるべく話すようにします。


たとえば

ごはん前に何度言っても

机の上のおもちゃを片付けていないとき。


ごはんの準備をして、すでにヘロヘロ。

まだ片付けてないやないか!

さっきから言ってるのに!このやろー

「机さっさとかたづけろやー!!(ボケー!)」


これです。

怒りだけが、大爆発。

あるあるです。(笑)

怒りの内容を説明する余裕はありません。


この場合なら、

「お母ちゃんは、きれいな食卓でみんなでごはんを食べたい。

今からごはんを食べるから、机をきれいにしたい。

だから、机の上のおもちゃは、片付けてほしいって言いました。
だけど片付いてないので怒ってます。」

など、なるべくそのまま言葉にするように

がんばります。


こどもの行動をコントロールするためではなく

こどもに理解させようとするためでもなく


なるべく自分のそのままの気持ちを

正直にここに置くために、です。


「机さっさと片付けろやー!!(ボケー!)」は

本音のようで、本音ではありません。


いやみから冷静に言ったとしても

それも本音ではないことが多かった。


今のわたしが特に意識していることは


正直に感情(怒り)をそのまま言う

ヒステリーは感情を見ていない


です。



お茶その5〈人(こども)の怒りの話を聞く〉

自分が怒りを言葉で説明する努力をしつつ

同じように

こどもたちの怒りの話も聞くように

意識することにしました。



こどもたちが怒っていたら

 

「何が嫌だったの?」

「いま、どんな気持ち?」

「怒らないから言ってごらん」


なるべく聞いて、言葉にするように伝えます。

わたしも本当になんでも聞けるように

意識を育てます。



本当に思ってないことや

口だけで言ってることは

こどもにはすぐバレるのでここは鍛練です。



自分自身の話を聞いていないと

こどもの話も聞けないんだ

と、シンプルなことが分かりました。



下のこどもは2歳ですが

わたしがそうやって話を聞こうとすると


「あのさ、おかあちゃんがさ、ごはんつくってさ、

それでさ、おこってさ、それでさ、、

テレビ見たかった」


と、いちばん最後に

本当に思ってることを持ってくる傾向がある

ということが、分かりました。


彼女はよく喋る方の2歳児だと思いますが

喋るかしゃべらないか、は

あまり関係ないそうです。


赤ちゃんでも、言葉を話さない人でも

生きてる人なら「意識」があるので


意志を尊重する

ちゃんと相手を立てる


という意識を、自分が選ぶこと。

そこがいちばんたいせつになるそうです。


わたしも「怒りの話を聞く」
という意識を持つようになってから
苦手だった自分やこどもの怒りと
前より少しずつ話せるようになりました。


こどもも以前はわたしのヒステリーに
怯えて泣くばかりでしたが
今は「だってさ、こうこうこうやもん」と
自分から話すようになってきました。


怒りを話し合える、という信頼を
こどもたちと共に学んでいるように思います。


それが、とてもうれしいのです✨



お茶番外編
〈癖になっている誤魔化しパターンを捨てる〉


上記の5つをスムーズに進めるために

自分の癖になっていた


「すべては愛」

「すべてに感謝」


などの言葉を使って

怒りを誤魔化すことをやめました。



これを言えば怒りを隠せるんじゃないかと

どこかで思っていました。



でもわたしと同じような人を見ると

怒りや本音を隠してることがもう分かるし



本当に愛や感謝が溢れている人は

怒りを誤魔化すこともしないと知ったので

もうこれやめよう、と思いました。



ここに浸りそうになったら

逃げたい気持ちは、受け入れますが

選択肢としては、排除するようにします。


それまで自分が信じて積み重ねてきたことや

今までの自分を否定するような気持ちも出てきて

わたしはこれが地味~につらかったです。(笑)




でもここらへん、一切捨てないと

誤魔化す癖はそのままです。

そんなくそみたいなプライドなら全捨てです。

誤魔化すことで起こるくるしみの方が
よほど痛い。(涙)



誤魔化して逃げるのは人の自由なのですが

いつまでも自分がくるしいなら
本当のところを見る
というのが、わたしの選びたい道ですぽってり苺



お茶〈実践編・まとめ〉


自分の怒りをそのまま見つめる。


怒りを言葉に表現する。


自分の怒りの話を聞く。


怒りを冷静に人に説明する。


人の怒りの話を聞く。

怒りを誤魔化していた自分のパターンを全捨て。


まとめてみて
自分をねぎらうお願い✨(笑)


実践を続けて楽しい発見があれば
またこちらでシェアします✨