親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
今年の夏、グループメンタリングの
「アドバンスコース」をリードしています。
人生を変える智慧がいっぱいで、
すでに変化を感じている方も多いようです。
■幸せになるには、技術が必要
幸せになるには、
技術や知識が必要です。
そうでないと、
これまでの習慣や得意パターンを、
無意識に繰り返してしまうから。
シングルマザーの家庭で育った人は、離婚しやすい。
DVを受けた人は、
新たなパートナーからもDVされやすい。
裕福な家庭の子どもは、裕福になりやすい。
無意識に、似たような人生を
繰り返しやすいんです。
それは運命でも運でもなく、
ただの「脳のクセ」。
■脳のクセの正体
子どもの頃、親との関係の中で育った
「関係性のパターン」が、
自分の基準になり、
子どもの頃の経験や失敗は、
「行動や反応」の基準に
なりやすいのです。
本当はひどい相手なのに、
脳が慣れている関係性やパターンを
選んでしまう。
本当は嫌なのに、
波風を立てないよう、
つい我慢したり無理をしたり、
笑顔で「いい人」になってしまう。
これは、フランスの社会学者が提唱した
「ハビトゥス」というもの。
無意識のうちに体に染みついた
行動や思考のクセ、習慣的な傾向を
私たちは繰り返します。
生まれつきではなく、
育った環境や社会生活を通じて
作られるもの。
そしてこれは、
一生変わらないものではありません。
何歳からだって、変えられます。
■アドバンスコースでの変化
アドバンスコースでも、
この無意識の脳のクセを見直し、
気づき、書き換える作業を
繰り返し行っています。
「同じ本を読んでも、以前と捉え方が変わった」
「いつも行くお店で、いつもは飲み込んでしまうことを、
今日はちゃんと伝えられた!
今までとは違うパターンをとれた!」
「知っているかどうかで、全然違う」
そんな声をたくさんいただいています。
■15周年ワークショップより
先日の15周年のワークショップに
参加してくださった方からも、
こんなお声がありました。
「今まで、モラハラのお客様でも、
お客様だから、と従っていました。
でも、真奈美さんのワークショップに初参加して、
【心地よい】の基準が変わり、
今日、はっきりノーと言えたんです。
そうしたら、
相手のほうから謝られました。
自分を大事にする、って
よくわかりませんでしたが、
心地よい場に参加して、
自分の感覚の基準が変わると、
自然と、何にイエスかノーかが
わかるようになるんですね」
■ハビトゥスを変える、小さな一歩
「ハビトゥス」を変えるには、
まずは「気づく」こと。
「これまで、どんなパターンを
無意識に繰り返してきたか」
「どんな場面で、
どんなパターンをとりやすいのか」
気づくと、
自分で、選び直すことができますからね。
今日のメッセージはメルマガからです。
こうしたメッセージを週に1度、お届けしています。
よかったら、受け取ってください。
今日も良い日でありますように。
鈴木真奈美




